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水路の迷宮を超えて、奥まで進んだピサロたち。
主君を隠すな(笑)
「あなたの目的はなんなのですか!」と息巻くロザリー。エビルプリーストはもったいぶった挙句、「私が魔界を支配します」的な普通のことを言いました。ほんとに普通すぎてがっかりです。
エビルプリースト
「そうだ……冥途の土産に教えてあげましょう。」
本編4でも同じこと言ってたー!!!(大歓喜)
エビルプリーストが語った内容は、――「この流神殿の魔界にいるストーンマンは、エビルプリーストの呪いで姿を変えたエルフである」「今まで倒してきたストーンマンはエルフの成れの果て」である――。ロザリーは「なんてことを…」と絶句。
そういえば中級エリアで出会った墓守のレメトが「まさか再びこの地でエルフの姿を見るとは」と言ってましたね。そういうことでしたか、なるほど。ちょっと違うのを想像していた。ゴーレムの肩の上にエルフが腰かけてリンゴ食べてる感じかと思ってた。昔は共存してた系ではなかった。
この上級エリアにはストーンマンいなかった(と思う)んですけど、「近くに置いておいたら報復されそう」的なビビリなんですかね。
エビルプリースト
「さあ 呪うがいい! 真の王者と同じ時代に
生まれ落ちた 己の不幸を!」
なんたる特大ブーメラン。だまらっしゃい全身鬱血マンめ。あと、ハゲ!!(悪口が小学生)(ハゲじゃない帽子です)
あれ、ニャース…じゃない、ニャーゼルは戦わないの?(スモールグールどっから出た)
あ、そういえば写真撮るのも忘れてたし前回のプレイ日記で書くのもすっかり忘れてたんですけど、配合の結果、りゅうおうが竜王になりました。「これぞ、ドラクエのドラゴン!」的なフォルムなのでとても嬉しい。HPも他の子よりケタ違いに高いのでとても嬉しいです。
敗れたエビルプリーストは「嫌だ嫌だいやだぁぁぁ!」と今時駄々っ子でも言わなさそうな叫びを残し、
トコトコ歩いて帰っていきました。帰んな。
それと共に崩落する遺跡。
ベネットがエビルプリーストを追いかけようとしますが、――その瞬間、ピサロたちは強い光に飲み込まれてしまいました。
たどり着いた先は、なんだかまばゆく明るい場所です。
後ろのみんながヤッホーイしとる(かわいい)
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