今日も遊びに来てくださり、ありがとうございます
※ネタばれあり。苦手な方は自衛をお願いいたします。※
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アグルカ博士から“藍のトラベライト”をもらったピサロ。
塔の魔法陣にトラベライトをささげると、
新たな魔界への扉が開きました。
おー、一気に3つも。
でもここは、当初の目的「流神殿の魔界」
（結局なんて読むんだろう…）へ行くことにします。
なんか、桜のようで幹が桜ではない木と
結晶がゴリゴリ生えているところです。
「わあ～！大きな湖っ！まるで海みたいです！」
とか
「魔法の気配がバチバチだ！」（アチアチじゃないのきた）
とか騒ぐふたりを連れて、
目的地・大結晶の洞くつを探しつつ、散策です。
ベネット
「えーっと 洞くつの方角はー……
くんくんくん……お！ こっちっぽいな！」
湖はさんで鼻が利くのすげーな
でも方向オンチだからまっすぐたどり着けないよ
ゴメンね！！！！
いつも、マップ上を走りながら
「ここはなんだろう…あ、ここ目的地かぁ」てな具合に見つけるタイプです。
（地図を見てもわからない）
（そもそも目が悪すぎてよく見えてもいない）
（拡大すると目的地か現在地どっちかが画面外になって見失う）
（つまり、ほとんどカンで進んでいるよ！）
この魔界は、初めてみる魔物もたくさんいて楽しいのですが、
夜の星空がキレイです！
スライム？
いばらドラゴン？
スカイドラゴン？（もしくはしんりゅう？）
たぶんそれぞれ、なにかの魔物を形どってるんでしょうね。
かわいー
あと、BGMが「勇者の故郷」でエモい。
この魔界の町は、「古代都市エルガムラ」。
薄暗くって水っぽくて、
朽ちた遺跡のようなところです。
エンタシスマンってこんな顔なの？
（若干ホラーなんだけど）
町の人々は口々に、
「大結晶の洞くつは止めといたほうがいい」
「観光なら湖にしたら？」
とアドバイスをくれますが、そういうわけにはいかないので
エルガムラを抜けた先の洞くつへ向かいます。
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