今日も遊びに来てくださり、ありがとうございますラブラブ

※ネタばれあり。苦手な方は自衛をお願いいたします。※

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覇王城の魔界・初級にあるアグルカの研究所を訪ねるピサロたち。

 

 

ドア開けっぱで、

相変わらず不用心ですねえ

(侵入して宝箱とツボの中身だけもらった人)

(盗みは…NGなのでは…)

 

 

 

ベネット

「うひょー! 見ろよ ピサロ!

 本物の アグルカ博士だぞ!」

 

失礼がすぎるだろ

(「見ろよ」て、モノじゃないんだから)

(しかも会話の途中やぞ)

 

 

 

アグルカ

「ヨーッホッホッホ! お前のことは

 エビルプリースト閣下から すべて聞いておる。」

 

第二王子に対して「お前」って。

純血じゃないから下に見られてるってコトかな?

 

アグルカ博士は進化の秘法について教えてくれました。

・進化の秘法は太古に生み出されし秘術
・アグルカ博士はそれを復活させようとしている
・進化の秘法を使うと、能力・姿かたちにすばらしき変化が!
・人間の血を捨てて完全な魔族になることも可能
・進化の秘法づくりには千年間錬成した魔力が必要





ベネット
「せ 千年!? そんなにかかってたら
 オレ じいさんになっちまうよ!」



1000年後まで生きてるつもりか?

(じいさんどころの騒ぎではないと思うが?)
(フリーレン…?)
(百分の一の旅路…?)

 

 

流神殿の魔界(なんて読むんだろう…)にある

大結晶の洞窟に眠る「五次元の結晶」からつくられる

ときのすな」があれば、千年なんてあっという間らしい。

 

取ってくるように頼まれたピサロたちは、

アグルカ博士からもらったトラベライトで

流神殿の魔界(まじでなんて読むんだろう…)へ向かうのでした。

 

…と、ここで。

 

 

アグルカ
「そうじゃ ピサロ。まろにも
 アグパッドの連絡先を 教えてくれぬか。」
「なんと! アグパッドを持ってないと申すか?
 今時 いとあわれ……。ならば 渡しておこう。」



文明の利器キターーー!!!
要するにタブレット端末?

アグルカ
「それはどこにいても連絡がとれる魔法の道具。
 音が鳴った時に 見るがよいぞ。」


鳴らしてね!!
鳴らなかったら悲しいから!!
できれば鳴らし方も教えてほしかった!!

(アグルカ博士の連絡先しか登録されてないの
 そこそこシュールだなあ…)

 

 

 

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