こんにちは!
以前熱性痙攣についての
記事を書いたのですが、
入院中の親御さんから
「座薬を入れるタイミングが分からない
」
「解熱剤は使わなくていいの?」
という多い質問がありました。
今日はピンポイントですが
熱性痙攣を経験した事のある
親御さんには知っていて欲しい
座薬の使い方について
書いていこうと思います![]()
まず、ダイアップ座薬(抗けいれん薬💊)は
熱性痙攣を起こした際に病院へ行くと
大体の子どもが処方されます。
使うタイミングは、お熱が
37.5℃を超えたら
使います‼︎
熱性痙攣は
体温が急激に上昇する時に
起こしやすいのです![]()
そして、なるべく早くダイアップ座薬を
使ってあげましょう‼︎
5〜10分程で効果が現れ、
8時間ほど作用します![]()
★座薬の入れ方★
座薬を入れると反射で
いきんでしまい、
出てきてしまう事があります。
座薬が全て入ったら
しばらく肛門を押さえて
薬が出ないようにします‼︎
吸収自体は20〜30分程です。
基本的には排便後に挿入するものですが、
もし便が出ててしまっても
座薬を入れて20分以上経っていれば
入れ直す必要はありません。
ダイアップと一緒に解熱剤を
併用する事もあります。
ダイアップは熱を下げるものではないため、
解熱剤と一緒に使う事も可能です。
ただ、原則として
座薬挿入後30分以上経過してから
アセトアミノフェン座薬の挿肛や
カロナールの内服をします。
ダイアップがしっかり吸収されて
からでないと、吸収を阻害してしまうからです![]()
ダイアップ座薬→30分経過→解熱剤
の順番でやりましょう![]()

