増資(脂)と減資(脂)
こんばんは
巷ではダイエットが流行っているようです。
いろいろなダイエットの方法がありますが、基本的な考え方は同じです。
ダイエットを行う際に気をつけなければならないのは「脱水」ではなく、「減脂」を行わなければならないということです。
要するに大量の汗をかいて一時的に質量(体重)の低下を達成したとしても、それは本来、体に必要な水分を一時的に排出しているだけで体は体内の水分量を一定に保とうとしますから、すぐに元の質量に戻ってしまいます。
また、大量の汗とともにミネラルが体外に排出されてしまいますが、ミネラルは体内で合成することができないので、コンディションを崩す原因にもなりかねません。
有酸素運動と食事療法を併用し、基礎代謝を上げることにより、「減脂」を目指すのが正しいダイエット方法といえます。
会社更生法を適用した日航が選択する「減資」とは全く意味が異なります。
「減脂」とは反対に、食事量を増やし、運動を控えることにより、「増脂」が可能となります。
これは経済社会における企業の「増資」とは異なります。
企業における増資とは、一般的に募集株式のことを指し、
公募、第三者割当、株主割当の3種類に分かれます。
いずれも企業にとって資本の増強にあたり、株式の希薄化(株主割当除く)の問題を除けば様々な点において有益な手段であるといえます。
平成14~16年頃、私はある外資系ファンドの日本における代表者を務めておりましたが、M&Aの手法として、多用したのは第三者割当でした。
これに対して「増脂」は、身体にとって有益であるケースはそれほど多くなく、
また公募、第三者割当、株主割当などという制度はなく、もっぱら怠惰な食生活を中心とした自己増脂によるものがほとんどで、稀にストレスが引き金となって起こる代謝異常による特別増脂等が見受けられる程度です。
かくいう私も徐々に増脂中です。
早めに「減脂」の手続きに取り掛からなければ「オヤジ≒父さん≒倒産」の危機を迎えてしまいます。
誰か私の代わりに第三者割当増脂を引き受けてください!
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