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チャンス




こんにちは








昨日、Ryo PVキャストアメブロ内公募の結果発表を行わせていただきました。





今月撮影のPV「星降る夜空に願いを込めて」ヒロインには





koppyさんが選ばれました。







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彼女には演技の経験はありませんが、それを補って余りあるほどの情熱があります。





面接前の審査中でのメールのやりとりや、アメンバーになって表裏両ブログにコメントし続けたことからも、何とかして、この役を掴み取りたいという執念が我々スタッフにもひしひしと伝わってきました。

このブログのコメンテーターからの選出に、数人の方が彼女にお祝いコメントを残してくれました。








ありがとうございます。







話かわって、現在、役者や歌手活動をしていて未だ大ブレイクしていない(Ryoもその一人です)方々の共通の悩みとしてあげられるのが、チャンスの少なさです。








誤解を招いてはいけないので、定義づけをしておきます。





ここでいうチャンスとは、売れる(=世間に認知される≠稼げる)ために必要な露出の機会のことです。








売れっ子を抱える大手芸能事務所に所属している新人の場合はバーターという業界の慣習によって恩恵を受けることができます。





しかし、そうでない事務所のほとんどは事務所の経営を維持するために所属している俳優・アーティストに経費をかけられず、反対に高額なレッスン料を課して所属の人間を飼い殺しにしているケースも稀に見受けられます。





夢と希望に満ちてチャンスを待っても、所属事務所の選択を誤ると無駄な努力になってしまいます。








ましてや昨今の経済状況を考えると、芸能界、音楽業界にも不況の波は確実に影響を及ぼしています。





いわゆるスポンサーの絶対数と金額が激減しているのです。








当然、テレビ、映画をはじめとしたあらゆる出演機会が減少し、またTV局や制作会社はスポンサーへのリクープを考慮せざるを得ないため、将来有望かどうかの選択肢を切り捨て、直ちに視聴者の反響が見込める売れっ子のみを起用するといった偏った構造ができあがっています。








現在売れている俳優・歌手はギャラの減額はあってもそのまま出演機会を得られることはできるでしょう





が、そうでない方々にはチャンスすらありません。








しかし、それは供給側の論理であって、消費者(視聴者やエンドユーザー)の論理ではありません。





現在、売れっ子になっている俳優・歌手も、最初から売れていたわけではありません。





どうか諦めないでいて欲しい!











また、巨額のプロモーション費をかけて一時的にブームを起こし売れっ子に仕立て上げても、本当のエンターテイナーとしての実力が伴っていなければ短命に終わってしまいます。








どちらにせよ、実力を磨くためにはその舞台となる出演機会に恵まれることが必須条件となります。





私がPV制作を続けているのはその一環です。





音源だけではRyoの歌を知ってもらえない方たちにも、Youtubeに流すことによって認知してもらえる機会は増えます。





ブログを始めたのも、より多くの方にRyoを知ってもらいたかったからというのが本音です。





まぁ、今ではこのブログは私にとってそれ以上の意味を持つものになっていますが…。











もともと業界外の人間の私が何故Ryoのプロモーションをするようになったかという話はさておき、





私はRyoに対して、作詞、作曲、編曲、演奏、音源化この全てを1人で行うよう課しています。





演奏と音源化に関してはまだ全て独力というわけにはいかないので、山本健太君に手伝ってもらっています。





アーティストとして、長く楽曲を自分自身とファンのために提供し続けていくためには、総合的な実力が伴っていなければなりません。





勿論、歌唱に関しては有無を言わさずです。





機械的に音づくりをしてCD化したのは良いが、実演を聴いてガッカリということも無きにしもあらずです。





なので、Ryoのレコーディングは演奏、歌唱とも基本的に一発録りです。





粗い箇所があっても、それが現在の実力です。








また、マスター音源までの全ての工程を自分1人で賄えるということはそれだけ製造原価を低くできます。





極端な話、CD化するのに、一流のミュージシャン、一流のスタジオ、音響設備を使用すれば、それだけ原価は高くなり、損益分岐点(CD何枚売れないと元がとれないかという計算上の数字)が高くなり、スポンサーが二の足をふむような場合でも、自らが全て一流になればそのような問題は起こりません。








音楽業界に限って言えば、これからはゼネラリスト兼スペシャリストであることが必須であり、供給サイドは流通経路を確保したインディーズが大手レーベルを駆逐していくことになります。








実質デフレ時代に突入している日本では抗えない流れだと私は思っています。










PV制作も、自前で行っている理由はそこにあります。





しかし、コストだけを問題視しているのではありません。





滅茶苦茶安くつくる業者は他にもありますが、それではRyoの楽曲の世界観とは甚だかけ離れたものになってしまうでしょう。





どのような作品であっても魂が込められていなければ人の心は動きません。





Ryoに思い入れのある人間が集まって、それぞれが最大限の力を発揮して視聴者の心に残るPVに仕上げていく。





そして、それに共感してくれた方たちが集まってその輪が広がっていく。





その兆しは見えてきています。











行く先に何があるかはわかりませんが、変わらず歩き続けていきます!










これからもよろしくお願いします。





(^-^)/