ささげない人生
すっかり秋ですね(・∀・)
「秋の味覚」の強烈な攻撃は、腹八分という防御壁を容易に突破し、私の身体は再び増脂の危機に瀕しています。
相変わらずスポーツクラブのランニングマシーンで質量の増加に抵抗してはいますが気温の低下とともにパフォーマンスも下落の傾向をみせています。
そんな折
昨夜の食卓には「秋の味覚」軍団からの刺客「栗ご飯」
が来襲!
既定通りのようにおかわりしてしまいます。
もう食欲に勢いがついてしまっているようで止まりません。
でも私はもともと「栗」そのものはそれほど好物ではありません。
私は夕食後のコーヒーを飲みながら妻に要望を出します。
「今度は小豆ご飯
(赤飯のつもり)が良いなあ」
妻は怪訝そうな目で私を一瞥すると視線を逸らせてから一言。
「(たぶんお赤飯のことを言っているんだろうけど、)それは小豆
じゃなくてささげよ」
テーブルの前に座っていた高2の娘も妻に同意するような眼差しで私を見つめています。
「ささげ???」(なんだ、ささげって…)
私は苦し紛れに
「即席味噌汁
(朝用)のことか?」
と無理やり切り返すと、前面に対座する娘が視線を逸らし、まるで私は聞いていないとでも言わんばかりに透明化しようとしているではありませんか?!
私は咄嗟に近くにあったノートパソコンで「ささげ」を検索してみると
ありました!
関東では赤飯に小豆ではなく、ささげを使用すると…
http://blog.goo.ne.jp/super_asanuma/e/18fe378c2570022f9f8ad1b9f354d988
(引用させていただきます)
私は46年間生きてきて、「ささげ」の存在そのものを知りませんでした![]()
何という無知…
もしかして私が好んで食べてきたお汁粉
やぜんざいその他のものも、小豆ではなくささげが使用されていたこともあったのかも……。
特にお汁粉やぜんざいでは豆の型崩れがあまりないものが私の好みです。
粒あんの食感が大好きで小豆大好き宣言をしてきた私が、極めて類似しているささげの存在そのものを知らなかったなんて……
私が好きなのは本当は小豆ではなく、ささげではないのか??
しかも引用させていただいた資料によると
「ささげ」も「小豆」もささげ属となっており、むしろ「ささげ」が主で「小豆」が従の扱いではありませんか!
もしかして本末転倒!!
早速、お気に入りのお店に行って真相を確かめなければ…
こうして甘味処をハシゴする正当な理由が確立されたのであった。
めでたしめでたし
:*:・( ̄∀ ̄)・:*: