☆為替手形のまとめ☆



為替手形は、登場人物が、三人出てくるので、まず、どの立場にたっての仕訳が問われているかを

判断します。 あとは、仕訳パターンがありますので、あまり、深く考えずに仕訳してしまった方がいい。



振出人の仕訳

          (借)買掛金   ××         (貸)売掛金   ××

           もしくは、仕入


        為替手形の振出人は、支払いを依頼した人です。支払いを依頼して、依頼された人(支払人)が

        支払いを引き受けてくれるので、引き受けてくれたかわりに、売掛金がなくなる。

        必ず、貸方に売掛金です。借方は、基本的には、買掛金で仕訳すると思って下さい。

         ごくまれに、商品を仕入れて~っていう文章の時は、借方は、仕入になります。



支払人の仕訳

          (借)買掛金    ××         (貸)支払手形  ××

           もしくは、仕入


         振出人への買掛金を、手形で支払う事にしたので、必ず、貸方に支払手形

         借方は、基本的に買掛金です。又、文章に仕入れて~ってあれば、借方は仕入



受取人の仕訳


          (借)受取手形     ××      (貸)売掛金    ××

                                  もしくは、売上



          振出人への売掛金を手形で回収するという事なので、必ず、借方に受取手形。

          貸方は、基本的に、売掛金。文章に商品を売って~って文章の時は、貸方は売上。