Toots Thielemans - Don't Blame Me
Harmonica – Jean Thielemans
Piano – Kenny Drew
Bass – Wilbur Ware
Drums – Art Taylor
Recorded : Reeves Sound Studios, New York on December 30, 1957 and January 7, 1958
Album : Man Bites Harmonica
ギター奏者としてスタートしたトーツ・シールマンスが初めてハモニカを吹き込んだ最初のアルバムとも言われてますが定かではありません。この時彼は３５才ですが、すでにハモニカの奏法としては完成していたように思います。
ハモニカの音色にはノスタルジックなメロディや愁いを含んだメロディが似合います。この曲などはハモニカに向いた曲だと思います。
以前書いたこの曲の記事はこちらです。
Thelonious Monk
https://ameblo.jp/nonkig3/entry-12464217560.html
https://ameblo.jp/nonkig3/entry-12492672335.html
クッキー、昨日からかなり元気を回復し始めましたが、今日は更に元気になり、甘噛みをしたり音の出るおもちゃに跳びついたりするようになりました。明日は病院なので、血液検査でどこまで正常値を回復しているのか期待しています。
