Quincy Jones - Strike Up The Band (1961)
Trumpet – Benny Bailey
Flugelhorn – Julius Watkins
Saxophone – Eric Dixon,Jerome Richardson,Sahib Shihab
Trombone – Curtis Fuller
Vibraphone, Xylophone – Don Elliott
Piano – Patti Bown
Guitar – Don Arnone
Percussion – Mike Olatunji,Patato Valdez,Tito Puente
Drums – Jimmy Crawford,Stu Martin
Conductor – Quincy Jones
Recorded : New York, January 24, 1961
Album : Strike Up The Band
あけましておめでとうございます。
心残りは色々ありますが、まずは無事に新しい年を迎えられたことを喜びたいと思います。
昨年中は拙いブログにお付き合いいただき、心から感謝申し上げます。
今年も細々と続ける覚悟ですので、お暇なときに覗いて頂ければ幸いです。
宜しくお願いいたします。
穏やかな元日の朝、今年も元気に行きたいので、この曲で幕開けといたします。
広い人脈を持つクインシー・ジョーンズですから、このアルバムにもキラ星のごとく大物が加わっていますが、この曲でのメンバーは以上です。
欲を言えばもう少しパンチを効かせてほしい所ですが、あまり脂っこくない所がこの人の持ち味なので、こんな感じも良いでしょう。
以前書いたこの曲の記事はこちらです。
Rosemary Clooney
Stanley Turrentine With The 3 Sounds
Count Basie