Breezin' Along With the Breeze - Les Elgart
’26年 作曲:Seymour Simon /Richard A. Whiting 作詞:Haven Gillespie
僕はそよ風と一緒に歩くんだ
空は頭の上にあるたった一つの屋根
歩き疲れたら母なる自然が寝床を用意してくれる
昨日はそよ風というより暖かい強い風が吹いて、いきなり初夏のような生暖かい日でした。
この歌のような気分ではありませんでしたが、久し振りにセーターも手袋も上着もいらずに軽装で散歩ができる楽しさを味わうことができました。
レス・エルガート楽団は特に記憶に残っている曲目はありませんが、50年代から60年代前半にラジオで良く名前を聞きました。気持ちよくジャンプする軽快なサウンドが特徴で、この曲もそんな感じの一曲です。