カム・サンデイ (トミー・フラナガン) Come Sunday ’46年 作詞・作曲:Duke Ellington このメロディを聴けば作曲者はビリー・ストレイホーンかエリントン以外にはあり得ないだろうと想像がつく、なんともノスタルジックで日本人の感性にピタッと決まる美しい曲です。 お気に入りにはレイ・ブライアントと多分本多俊之のアルトそしてこのトミー・フラナガンの3つのバージョンしか入っていません。この曲こそジョニー・ホッジスのアルトで聴きたいところですが、このトミー・フラガンのものでお許しください。