日帰りトレド遠足後、気力を振り絞り 夕食に出ました。
近くで食べれば良さそうなものですが、できれば美味しそうな店に行きたい。
結局 路地から路地へとさまよい歩く羽目になりました。
金曜夜のせいか、街は大変な賑わいです。
皆の熱気にも誘われて ついあちこちウロウロしていると…
犬も歩けば棒に当たる
面白いものにいろいろと遭遇します。
なぜか二階のバルコニーの人たちに向かって歌を捧げるコスチュームの一団
時々「ピレネー」と言っているような気もする…
ブース毎に様々な創作料理を出しています。
とても美味しそうだけれど、既に夕飯を食べていた!残念。
我々も昼間のトレドに続いて、本日2杯目のチョコレートを飲みます。
「疲れたら チョコレート」です。
トレドでのチュロスとホット・チョコレート
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翌朝(本日)…
「今日は近場の王宮だけ見ることにしよう!」
王宮までは一回角を曲がってまっすぐ……
のはずが、いつのまにか更に遠い(といっても近かった)スペイン広場に来ています。
本当に訳の分からん路地ばかりのマドリッドです…
白と青の色合わせが軽やかでエレガントな王宮は、でもとても大きい!
しかし…
「なんだ この豪華さは! ふーむ、ここで先づ 来客の度肝を抜く計算ですね…」
もうもう、大理石だ、金だ、銀だ、フレスコ画だ…
どれもてんこ盛りの大空間です。
いろいろな瓶が天井に突き刺してある妙なインテリア!
地下鉄オペラ駅の広場には様々な屋台が出ています。
この宮殿には2000以上の部屋があるそうで、国王一家は郊外のもう少し小さい宮殿にお住まいなのだそうです。
写真撮影禁止なので、お見せできないのですが、本当に豪華すぎて 眩くて グッタリ疲れます。
「あー、終わった。昼ごはんに行こう。」なんて休んでいたら、まだその先が倍以上あったのです。
七つの海を制した大スペインの威容をまざまざと拝見しました。
帰りにあの大階段を再び降りると、
「あー、ここはそれほど眩くないな…」
などと思えてしまう豪華絢爛の王宮見学でした。
庭園から望むと大木の緑がどこまでも続き、スペインに来て初めて見る緑のオアシスでした。
気温は20度もないのに日差しが眩しく暑い昼下がりです。
どこもオーニングを下ろし、シャッターも閉めて、暑さと眩しさを防ぎます。
不思議に室内は風が通り抜けて行きます。
路地でもそうなのです。
気候が違うからでしょうか、日本のように「蒸し蒸し暑い」とはならない…
「あっ!トルキッシュ・ディライト!」
トルコのお菓子です。
地下鉄を乗り継いで レアル・マドリッドの本拠地エスタシオ・サンチアゴ・ベルナベウに向かいます。
1ヶ月後まで試合もないこんな夕方でも結構な人だかりで、人気のほどが、窺えます。
10万人収容の大スタジアム、試合の時 あたりはどうなってしまうのでしょうか…
地下鉄駅はごく小さなものでしたが…
オフィシャル・ショップでお土産だけ買おう。
バルサ(FCバルセロナ)よりずいぶん高いじゃないですか…
物価もマドリッドは高いからなぁ…
サッカー選手の高給もこの中に入っているのかしらん…
土産を手に、ヨレヨレと本日の日程を終了しました。












