NYの暮し 森の散歩と口笛 | N式お気楽ライフ

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このところすっかり口笛が上手になりました。

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森の中をひとりで歩くのはちと怖い。

公園とはいえ、ほぼ森、小径を1時間辿っても人に出会うのはせいぜい1〜2回、全く会わない日も多いのです。

そして 本当は鹿が怖い!

「向こうの方が怖がってるよ!」
笑われるけれど…

なんと言っても あちらの方がずっと大きいし、群れになっていることも多いのです。

今は辛うじて人を見ると、しばらく観察した挙句にゆっくりと立ち去って行くけれど…

いつ何時、

「阿呆らしい!俺の方がでっかいじゃん!なんで逃げなきゃならないんだ⁈」

と学習するかもわからないじゃないですか…

去年なんて、追い払っても追い払っても仔鹿がついて来ようとしたのですから…

ライの「沼沢地保護区」の鹿はもう人間なんて気にも留めていません。

警戒心も極度に落ちている奴ら…
お互い鉢合わせ寸前で気づくこともあります。

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嫌だなぁ…
さっさと気がついて 先にどこかへ立ち去って欲しい…

で…

以前はオペラのアリアらしきものを大声で歌いながら歩いていました。

でもたまに曲がった小径の先に人がいて、恥ずかしい思いをします。

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家人に無理やり渡された護身用の笛…
「声より笛の方が良く聞こえる。」のだそうです。

そう言えば、車に「鹿避け笛」をつけている人もいます。
走ると人間の耳には感知されないけれど鹿には聞こえる高音がなり、忌避する仕掛けです。
ハイウェイで飛び出してきた鹿に当たったら、下手すると自分も死んでしまう!

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笛をちょっと吹いて見たけれど…

なんかな… あんまり性能良くないな…

日本の名職人作、サッカーの公式試合の審判が使っているあの笛が欲しいな…

あれ?

私って口笛吹けたのでは?

………

こうして口笛を吹きながら森を歩くこととなりました。

いや〜、結構良い音色になってきました!
小鳥も驚いていると思います…

人に出くわしても…

「さっきのは小鳥のさえずりです。」
ってな顔で澄ましていられるのが有難い!笑

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そうは言っても子育ての季節、鹿も神経質になっています。

一応護身用の棒は持って行こう!

帰りは森の入り口の石のところに置いてきます。
誰も取らないしね…
明日も頼みますよ。


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おまけ

タイツリソウが豪華に咲きました。