様々な社会問題、歴史問題、哲学、宗教があるこの世界ですが、

人は信じたものしか見ません。

見ないというよりも、目に入らないのです。

確証バイアスで自分の正当性を強化するものを探し回っています。



私もそうだと思います。

出来る限り反対のものを見るようにはしているのですが、

客観的に判断しているつもりであっても、

自分の価値観に基づいてジャッジしています。



一つの物事に対して、全く相反する見方があるのは当然で、

どちらも自分の方が正しいと思っているし、

相手の考えは間違っていると思うことが多いのではないでしょうか。

実際には、どちらも正しいのかもしれなくても。



だからお互いを批判し合うのは、不毛だなぁと。

相手の言い分を知り、自分とは別の見方を知ることは、

自分にとっても見地を広げる良いチャンスです。音符



相手の考え方を知るというのは、

自分の考え方を捨てて相手に合わせるというのとは全く違いますし、

相手に負けたわけでも、同調するというのとも違います。


自分と同じように、

相手には相手の視点や考えがあるという事実を知り、認めるだけのこと。


相手に何かを要求されても受け容れられなければ、

自分を曲げて相手に合わせる必要もありませんし、

それは出来ないと拒否したら良いのです。



様々な問題に直面したとき、

多くの人が、

別の視点や反対の考え方に立ってみるようにしたら、

この世界はもっと優しくなるかもしれませんね好