信じるものしか見えない人々
で書いたように、
多くの人は自分とは違う意見を黙殺したり非難をします。
反対の意見を見ようとしなかったり、
自分とは違う考えを知ると腹を立てたりする心の裏には、
相手を自分と同化する心があります。
相手の意見に流される不安を抱く人もいますし、
自分の正当性が損なわれるような恐れを感じる人もいるでしょう。
それは自分の価値観、考え方を把握していないからかもしれません。
心理学では『準拠枠』といいますが、
自分の準拠枠を理解していないと、
相手の準拠枠に基づいた意見や主張を理解することは出来ませんし、
常に自分のものさしで物事を見てジャッジしてしまいます。
相手を理解するためにも、自分を知ることが大切ですわね
