おはようございます
今日も読んでいただいてありがとうございます
きのうの「ニノさんSP」は
まだ観られていないのですが
Twitterなども盛り上がっていて
とても面白かったみたいなので
今日の夜、見るのが楽しみです
さてさて、
今週も始まりましたね
今週も、ニノと私たちにとって
最高に楽しくて
心ウキウキするような日々になっていますね
それでは、今週のニノゴトの確認です
10月8日(日）
「ニノさん」「ベイスト」
10月9日(月）
「PON！」嵐ウィーク
10月10日(火）
「PON！」嵐ウィーク
「ザ・テレビジョンカラーズ」（ニノ表紙グラビア）
10月11日(水）
「PON！」嵐ウィーク
「週刊テレビガイド」
「ザ・テレビジョン」
10月12日(木）
「PON！」嵐ウィーク
「VS嵐」
「BAILA」(ニノグラビア）
「＋act」(ニノ表紙）
10月13日(金）
「MステSP」
10月14日(土)
「嵐にしやがれ先僕直前SP」
（日テレ13時30分～）
「嵐にしやがれSP」
「シアターカルチャーマガジンT」(表紙）
…ということで
ニノ雑誌祭りは続くし
レギュラー番組は帰ってくるし
（しかもしやがれはSPだし…）
Mステはあるし…
PON！はあるしで…
ほんとうに幸せな日々ですね
やっぱりMステが楽しみかなあ
いいことが起こる1週間になりそうです
そして、ニノの新たな役者ゴトに関する
嬉しいニュースもあるわ
それでは、今日は最近発売された
雑誌の記事からざっくりと感想です
今日は、
「cinemacinema」と「TVガイド＋」です。
「SODA」「キネ旬」「シネマスクエア」
「J Movie…」などはまた後日…
ニノちゃんは同じことをいくつかの
雑誌でも言っているのですが
たまたま自分が目についたものを
紹介しているので、
その点をご了承願います
☆「cinema☆cinema」
「何かを得るには何かを失わなきゃいけない」
というセリフが出てくるんですが
自分自身もそういうこともある世界で
生きているということもあって
「分かるなあ」
と思いながら演じていました。
というニノちゃん。
自由に出歩くこともできないし
適齢期でする普通の結婚
というのも難しく…
いわゆる世間一般でいう
「普通の幸せ」みたいなものを
ニノ（や嵐さん）は
犠牲にしているのかもしれません
でも、ニノは
そういったものを失ってでも
「得る」というもののほうを
選んでいて
ずっとそういう形で生きて行く覚悟も
できているのだと思います。
私なぞは
ニノに
普通に幸せにもなってほしいとも思ってしまいますが…
今は
彼にとっては
「お仕事をしていることが
一番の幸せであるんだ」
と思って
ずっとずっと働く彼の力添えができるように
応援していきたいと思っています
撮影中は人の話を聞くシーンが
多かったのですが
一日中人の話を聴いているだけだと
どこか達成感がなくて
何かリアクションをしたくなっちゃうことも
あるんです。
でもそこは
余計なことはせず自然に聞こうと思い
なるべく普通に聞いていました。
こういう言葉を聞くと
やっぱりニノは役者なんだよなあ
って嬉しくなります。
いろんなことが見えていて
自分がどう見えるかもわかっている…
出るときと抑えるときがわかっている…
そんな素晴らしい役者さんなんですよね
僕が提案したことの一つは
物語に隠されたある秘密について
作品を観る人が気づくようなフックを
いろんなところに仕掛けておきたい
ということだったんです。
…
見ている人が一斉にそのことに
気づくというよりは
…その経験値によって
気づく場面が違ってもいいのではないかと。
…
例えば2回目に見たときに
ここで引っ掛けてたんだ
というのが見えてきて
料理だけじゃない楽しさが
出てくるんじゃないかと。
これを読むと、やっぱり
何度でも観たくなりますよね。
見るたびに気づくところが
違うのではないかと思います
何度も観て
ニノが仕組んだ仕掛けを
解き明かしてみたいです
リピートにもつながる
こんなこと提案できるなんて
ほんとうにニノって天才ですね～
お世話になった人が生きているうちに
感謝の言葉をかけることって
恥ずかしい気持ちもあるし
そんなに意味がないことだと
思っているかもしれないけど
とにかく言ったほうがいい。
あの終盤のシーンを見たときに
そんなことを少しでも感じてもらえたら
いいな、と思ってます。
ニノちゃんは、きちんと
「ありがとう」を言える人だとは思うけど
（「 1992*4##111」からもわかるように）
感謝を伝えるのって大切ですよね。
私も
母親とか夫とかには
甘えているせいかなかなか感謝が言えていないので
言うようにしなくては……。
それにしても
「ラストレシピ」…
心温まる映画になっていそうで楽しみです
☆「TVガイド＋」
相手が監督でも
自分が考えていることを
否定され続けると
ネガティブになったりするじゃないですか。
…
それを「いいね。やってみよう」
ってやらせてもらえると
ちゃんと役者がアイデアを現場に持ってくるようになる。
実際にそれが使われなくても
その場でやらせてもらえるっていうのは
作品を触る人には
嬉しいことですよね。
世の中の「管理職」となっている人全員に
伝えてあげたい滝田監督の振舞ですよね
否定しないことにより
下にいる人たちがアイデアを持ち寄って
よりよいものを作って行く…。
理想的な上司だなあ
そして、理想的な部下だなあ
と思える滝田組なのでした
「料理シーンがあるから
自分も右利きにして
頑張って料理しました」
って言うと、
どうしてもそこが注目されてしまう。
でも、俺が映画のために費やした時間って
そこじゃないんですよ。
他の雑誌では
「俺が俳優じゃなくてアイドルだから
そこが注目されてしまう」
とも言っていたニノちゃんですが
ニノにとって
この役をやるのだから
料理がしっかりできる
っていうのは最低限のことなのでしょうね
もちろん
料理をする充はカッコイイでしょうが
そういうことではない
役者二宮和也の姿に注目したいと思います
最後のシーンについて…
カメラマンさんは
「それならもっと（顔に）寄りたい。
大きい画面にアップになって
説得力が出せるのは主役なんだ。
やっぱりニノのアップなんだよ。
主役なんだよお前は」
って言ってくれて
作品の終点で
技術部の人たちの集大成が注がれた
すごく映画らしいカットだった。
照明さんもカメラさんも
尊敬できる技術の人が多かったって
ニノが言っていたけれど
演じる人監督も含めて
熱い気持ち（でも、演技は熱すぎない）が
詰まった素敵なシーン
ほんとうに楽しみですね
以上、映画雑誌2誌の感想でした
今回は、映画そのものについて
比較的感想を書いた感じです
ほんとうに公開が楽しみです～～
今日のニノゴトは
「ニノさん」と「ベイスト」
「ニノさん」は、
「偉人の隣人」
▽様々な功績を成し遂げた偉人のそばにいた
隣人に話を聞く
▽果たして隣人は何を見て何を学んだのか…
そこから見える生きる為のヒントとは
▽テレビ初「名探偵コナン」のトリックが
生まれる現場を大公開
&作者の青山剛昌がスタジオに降臨
▽担当編集者が語る青山の意外な素顔とは
▽忌野清志郎の衣装を作っていた人物が
スタジオに登場!その驚きの製作方法とは
▽二宮が相葉雅紀の恥ずかしい過去暴露
とのこと。
私の大好きなコナン…
そしてこちらもけっこう好きな「キヨシロー」ごともあり
ほんとうに楽しみです
そして今日の一言ですが
今日の朝日新聞に載っていた
加藤登紀子さんの言葉
らしくなくてもいい。
その場、その時に、
当意即妙でありたい。
「女らしく」とか
「その年にふさわしく」とかは
もちろん、
「あなたらしく」も強敵ね。
自分なりにいろんな「いいね」が
あっていい。
「○○らしさ」から飛び出して
自由に生きたいですね
さてさて、いろんな才能にあふれたニノ…
やっぱり役者ゴトを一番観たい…
ということで、いつもの言霊です
2018年連ドラと映画撮影
（2017年中に必ず発表↑）
2020年大河ニノ主演
ニノハリウッド映画出演
ニノ新スポンサーCM等々を願い…
2017年も2018年も、ニノがたくさん俳優としてのお仕事をしていますね
2017年、「ラストレシピ～麒麟の舌の記憶～」が大ヒットしていますね
2017年、飛び上がるほど嬉しいニノの俳優としてのお仕事のニュースがやってきますね
ニノの海外の映画祭の最優秀男優賞受賞も嬉しいです
今日も、最後まで読んでいただいてありがとうございます
今日は、英語のレッスンがあるくらいでのんびりします
お天気がいいので、ランニングをしようかなあ、と思っています
ではでは、今日も心身ともに健やかで、気持ちが明るく心がパッと晴れやかになる1日になっていますね