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パニック障害の薬を依存する前に読むブログ

パニック障害を改善するために大切なことや自律神経のバランスの整え方を紹介しています。

シックハウス症候群など、化学物質に敏感な方々が多いと聞きます。
最近特に注目されるようになったのは、化学物質の氾濫でしょう。

新規の人工化学物質が生活の中であふれるようになってきました。消費者も敏感になり、こどもに与えるおもちゃもプラスチックではなく、木製のものが人気なのだそうです。
しかし、木に塗るニスで体をわるくしたと聞いたことがあり、木製だからといって安全というわけではなさそうです。

ある物質は、ホルモンなど内分泌系の生体物質に似ているため、体の機能を攪乱させます。
いくつかの物質はその作用が確認されていますが、ほとんどは分かっていません。
理由はppmg(百万分の1g)という微量の単位で作用するからです。
また、感受性はさまざまです。その感受性を決めるものは何でしょうか?

どうも排泄力が関係しているようなのです。
1980年代から、うつ病と水銀の量がとりざたされました。
うつ病患者の方の髪の毛を調べてみると、体内の水銀量が多かったのです。
一般の人と比較してみると、統計的な有為差が確認されました。
その方々が多量の水銀を摂取しているわけではありません。
ご存知のように、魚には微量の水銀が含まれていますし、小児期に受けるワクチンにも含まれています。

人によって排泄能力が違うのでしょう。
細胞中に毒性の物質がたまり、感受性を高めているのではないでしょうか。
これはまだ科学的な同意を得ていませんが、キレート剤で排泄を高めることにより、うつ症状を緩和するという臨床報告があるそうです。

ノニには「排泄効果がある」と巷でいわれています。
調べてみると、科学的な研究はないようです。
ノニにはゴルジ体のパッケージを高めるという仮説があるようです。
ゴルジ体こそが、細胞の排泄をつかさどる基幹になります。
ゴルジ体の活性は、必要な物質の輸送をたかめ、不必要なゴミ物質の排泄を高めるのです。

体にたまった不必要なゴミを排泄するのは重要なことです。
改めて認識することになったのではないでしょうか?

●喘息にどのように効くのか●

ある種の病気は子供のときのみおこり、大人になるにつれて治ります。
アトピー性皮膚炎のようなアレルギー病が一例です。
アトピー性皮膚炎の多くは、消化器官が発達してくる2歳ぐらいから自然に治っていきます。
喘息も同じように、呼吸器が大きくなることで自然に治ることが多々あります。
喘息の9割は子供のときに治ります。しかし、逆に1割は成人になっても治らないことになります。

喘息もアトピー性皮膚炎と同じようなアレルギー性のものがあります。
アトピー型喘息と呼びます。
アレルギーが原因でない場合は、非アトピー喘息と呼んでいます。
免疫には液性免疫と細胞性免疫があります。
両者にはバランスが必要なのですが、体の調子が悪い時は、バランスを失います。

アトピー型喘息の場合は、液性免疫が優勢に働いており、IgEという抗体が盛んに分泌されます。抗体にはIgA,IgD,IGE,IgG,IgMの5種類があります。
すべては外部から侵入してきた異物を攻撃する弾丸のような役割をします。
その中で、IgEは鬼っこ抗体で、分泌量が高いと不快な症状を訴えます。
アトピー性疾患(ぜんそく・鼻炎・皮膚炎)の方はIgEの量が多いのです。
他にも寄生虫疾患やある種のガン、ある種の先天性免疫不全症の方は高IgE値になっています。

ノニは直接的にIgEを減らす作用はありません。
かわりに、液性免疫と細胞性免疫をつかさどるTH1細胞、TH2細胞のバランスを整えます。
つまり、TH2細胞が増え、IgEが極度に分泌されるときは、TH1細胞を増やし、TH2細胞を減らし、バランスのとれた免疫を取り戻すのです。

空気中には見えない物質が浮遊しています。
通常の人にとっては、毒にも薬にもならない埃です。
呼吸をするとき、この物質も空気と一緒に吸い込まれます。
呼吸気道には粘膜があり、物質が付着します。
肺まで行かないよう、フィルターの役目をしているのです。
この見えない物質は、病原菌かもしれません。
そこで、体内に免疫細胞が登場します。
TH2細胞が働きかけ、IgEが作られます。
IgEは炎症をおこさせ、気管支が腫れてきます。
また、痰が分泌され息が出来なくなるのです。

ノニの存在下ではTH2細胞極端に働きません。
免疫はバランス良く働き、IgEも過分に作られません。
かといって、免疫力が落ちるかというと、そうでもなく、もう一つの免疫システムがTH1細胞を通して働くのです。
ノニは免疫の状態を保ちながら、喘息の症状を緩和するようです。






人間の体において免疫というのは非常に大切なものです。
免疫力が弱くなると、病気になりやすくなりますし、病気からの回復も遅くなります。
免疫と精神は深く関わっています。
人間の脳は、外部からの刺激(つまりストレス)により、大脳皮脂→大脳辺縁系→視床下部→交感神経
および副交感神経と連絡が行きます。
交感神経と副交感神経は相互に働き、牽制しあっています。
 人間が活動性を高める場合には、交感神経の力が強くなり、逆に休息しエネルギーをたくわえるときは副交感神経が強まります。
例えば、自分の家が火事になったとします。
だれでも「大変だ。どうしよう」とさまざまな考えが浮かぶはずです。
この時は主に大脳皮質が働き、視床下部に連絡し、ホルモンが分泌されます。
交感神経が緊張し、心臓はドキドキ、冷や汗が出る状態になります。
火事場のばか力という言葉があるとおり、普段以上の力を発揮します。
しかし、人間はいつまでもこの状態を保つわけにはいきません。
徐々に副交感神経の力が強まり、リラックスしてくるのです。
このように人間は恒常性を保つのです。

白血球は免疫細胞の総称です。
なかには、顆粒球があり、リンパ球があり、マクロファージがいます。
この中で、顆粒球は交感神経の影響を受け、リンパ球は副交感神経の影響を受けます。
そのため、活動性の高い昼間は、交感神経が強まり、顆粒球優位になります。
活動中は外部から細菌など比較的大きな外敵が侵入してきても顆粒球が立ち向かえるようにしています。
逆に人間が休息をとる夜間には比較的小さな、ウイルスのような敵に襲われます。
この場合、リンパ球で防備すると有利なのです。

ノニはハーブ系の植物で、癒しの力を備えています。
人間の精神面におよぼす影響は、非常に大きいと考えられます。
内科医の先生が患者さんに飲んでもらったところ、特に高齢者の方は顔がイキイキし、つやつやした皮膚になるとのこと。
思考力も鋭敏になるそうです。
うつ病や不安障害の患者さんは約8割の方に改善がみられ、中年以上の男性は、精力の増強をきたす人が多くなるそうです。
また、自律神経系に障害のある方も徐々に改善する方が多くいるそうです。
この結果からも、精神面を通じて、ノニが免疫系に働くと考えることができます。

難しい話のようでも、とっても興味深いと思いませんか?