客室サービスの完全自動化案安くて旨いって事で週末にもなると結構混む回転寿司何だが、その回転寿司のシステムを旅客機内の機内サービスに転用させようとするアイデアが持ち上がっていると言う。この回転寿司システムの特許を得ようとしているのはドイツの企業。簡単に言えば回転寿司の様にコンベアーを使って機内サービスが提供されてくるというもの。例えば、コーヒーがほしいと頼めば、座席まで、ベルトコンベーアーの運搬車両が運んできてくれるというもの。 今迄は客室乗務員が態々行っていた機内サービスをすべて自動化しようとする斬新な試み。初期投資はかかるが、人件費を抑え、確実なサービスを提供しようというものであろう ただし、機内サービスの自動化には問題は山積みで、このシステムを導入すれば駆動音と言った騒音が発生する。通路側の人間はこの度重なるベルトコンベアーの往来に気が散ってしまい寝れないだろう。もちろん機内という設定上、ある程度エンジン音はするものだが、更にこれが加われば静粛性が損われる可能性が高い。これ以外では、通路を行き交うのであれば、乗客や客室乗務員の通行の妨げになる。こう言った問題があるが、これを克服出来ればローコストエアラインでは、客室サービスが自動化され、サービスのリクエストは座席のタッチパネルで行う様になるんだろう。