ベトナムの鉄道事業を請け負った中国企業が高架建設現場で事故頻発ベトナムで建設現場での事故が頻発し、ベトナム当局は中国建設請負業者の管理強化を急いでいると言う。中国はベトナムの鉄道高架建設を非常に安い金額で落札したが、ハノイの鉄道高架建設現場で相次ぎ大規模な崩落事故が発生してしまっている。現場を担当していた中国の建築企業に多くの違反行為があったことが明らかとなった事から、ベトナム当局は中国大使館に協力を要請、中国の建築請負企業の経験と能力の調査に協力するよう求めている。事故が頻発した鉄道高架の崩落事故だが、セメントを流し込んでいる最中に重量に耐えきれなくなった土台が変形。傾いてセメントが一辺に集まりバランスが崩れたことが原因となった。まだ固まっていないセメントは道路にまで流れ出し、建設企業は道路の交通封鎖を行っていなかったために被害が拡大した。ハノイ市の鉄道高架建設現場で事故を起こした建築企業の中鉄六局とベトナム交通運輸省とが安全に関する緊急の会議が昨年末に行われたが、会議の中でベトナム官僚は「事故の責任はすべて君たちにある」「(安全問題に関する)修正要求を受け入れない場合は受注企業の資格を停止する」と大声で叱責した。中国企業の関係者はただうなずくだけだった。まあ、安さを売りに鉄道高架事業を中国企業が落札した訳だけど、根本的に中国と韓国ってのは手抜きする以前に建設の工法を全く理解せずに見よう見真似で行なっているだけ。最新工法ではセメント使用量の削減と建築物の軽量化の為に発泡スチロールを使用した技法があるが、用いる場所と構造計算のもとでやらないと、事故を引き起こす切っ掛けになってしまうだけに十分に技法を理解していないと建設現場には取り入れなれない。