転売ブローカーが持ち込んだ無申告のiPhone6が脱税容疑で税関に没収される9月19日に発売された「iPhone6」と「iPhone6 Plus」。中国では来年に販売されるとあって、世界各地で中国人の転売ブローカーが出現して、強引な割り込みや店先で買い取り店を開業したりして各国で問題を起こしている。世界的に需要はアメリカ等に継いで多いので、転売で一儲けしようと日本や香港、アメリカ等に中国からの業者が押し寄せたのだが、世の中そう簡単にはいかないらしい。何と!ブローカーが転売目的で中国国内へ持ち込まれた iPhone6 が、税関で次々と没収されているという。広東省珠海市とマカオ特別行政区の間にある拱北(こうほく)税関の無申告者用ゲートで、X線検査した際にクッキーの缶の中隠し入れていたのが発覚した。この件を皮切りに、広東省深セン市と香港特別行政区を結ぶ羅湖税関で相次いで6件の “iPhone密輸事件”が発覚したと報じられた。羅湖税関では当日に計12台のiPhone6及びiPhone6 Plusを押収したと言う。なお、持ち込んだ男は200元(約3500円)で運び屋をしていたと言う。9月20日に発覚したケースでは、香港の西貢(サイクン)埠頭で転売業者と見られる男3人が大量の電子機器を船で密輸しようとしていたのが発覚した。男は逃走したが、残された荷物から138台の iPhone6 及び iPhone6 Plus が見つかった。まあ、税関で没収されたとしても、中国の事だから税関職員に賄賂を渡せば没収されたiPhone6はブローカーによって全部回収されるじゃね?それか、職員が個人的に持ち出して転売して儲けそう。中国のこの手のニュースって、何故か全然信用出来ないって言うか、ヤラセ臭い。