「生物の存在に必要な構成と状況はありふれており、宇宙のどこにでも偏在しているのだという証拠はこの50年で確実に増えてきている。」と、ワルツハイマーは書面で述べた。
「生命があらゆる場所で誕生し、そして知性を持って進化していくというのは妥当な分析であり、そのために科学的分析が必要だ。」と付け加えた。
ワルツハイマーの仲間であるSETIの上級研究員であるセス・ショスタクも、議会に対して、我々人間が地球外生命体を見つける可能性は高いと指摘している。
「私が考えるにその可能性は十分にあり、多分20年以内に起きると思う。ただし予算がつけばの話ですが。」とショスタクは委員会に対して答えた。
これはこの下院委員会がここ数ヶ月に初めて開いた会合ではない。12月には委員会は地球外生命体に関して2時間にもわたるヒアリングを行っている。このヒアリングで議員たちはかなりの興味を示しており、今回の報告により、地球外生命体の探求継続のための予算をどれだけ得ることができるのかが注目されている。
予算さえ付けば、20年以内に地球外生命体と遭遇する事が可能って事なのか?一体何処の惑星迄行けば良いのだろうか?やはり生命体の痕跡があった火星とか?でも、マリナーやマーズ・オブザーバーなどの詳細研究で解明され、知的な生命体が火星にいないことから、太陽系内には地球人以外に知的生命体が存在する可能性は無いと判断されているので、行くとなると太陽系外へ行かないとならないので、無人探査機としてもかなりの時間と距離を宇宙旅行する事になり、20年で遭遇出来るだろうか・・。
