実機のコックピットをリサイクルしてフライトシミュレータに | 世界珍ネタHunter!

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一度は考えた事がある、実機のコックピットを利用してフライトシミュレータの製作。世の中にはそんな事を考える人は多く居る訳で、中には本当に作ってしまう人も居たりする。解体された機体のコックピット部分を格安で購入し、それをフライトシミュレータに作り直してしまった。このフライトシミュレータを作ったのは元パイロットのジェームス。それまでも市販されている木製のコックピットKITを購入して組み立ていたのだが、やはりリアル感といったら実機のコックピットには到底及ばない。そこで離婚して家が広くなったのをきっかけに「超リアルなコックピット」を作る決心をしたと言う。購入したスクラップが1968年製のボーイング737ジェットの機首部分で、この部分だけでも1100kgの重さがある。当然だが中の計器類やスイッチ類の全てが取り外されてガランドウの状態。先ずは無視だしになった配線の全てを取り出して新たにフライトシムのソフトウェアから計器のデータを取り出し、実物どおりに表示させるのに膨大なプログラムが組まれた。もちろんほぼすべてのスイッチやレバーが実物通りの機能をもっています。ネットを通じて実際の気象情報も表示されるという凝りっぷり。ちょっと考えたくない作業量だ。日本だと技術もお金も置く場所も無いので、只々指を咥えて見るしかない。