
南半球のニュージーランドは真夏、とある飛行機が飛行中にエンジントラブルに遭遇して止む御えず海水浴客で賑わう海岸に不時着。まあ、この辺りはエンジントラブルに遭遇した処置としては最善だったかもしれないが、その後がマズかった・・・。エンジン系のトラブルと言えばプラグのカブリや燃料フィルターやエアフィルターの詰まり、燃料配管の外れ等などと思うが、それらを確認して適正な状態にした後に再離陸を決定してしまった。海岸は波打ち際の方が海水によって整地になってるが、直線部分が短く湾曲してるので海水に足を取られず短距離で離陸しなければならい。機体を見る限り短距離離陸しようとフラップを下ろしてないので、離陸速度に達するまで波打ち際を比較的長い間加速しなければならない。もうちょっとラダー操作が上手ければ、離陸出来たかもしれない。って言うか、機体が左側に寄ってるのに修正出来ないこのパイロットの技量では、離陸は難しかったかもしれない。

