箱に染み込んだ劇毒物で死亡 | 世界珍ネタHunter!

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中国・山東省のテレビ局・山東電視台の報道番組「早安山東」は、同省東営市で20日前に発生した毒物死亡事件を取り上げた。東営市広饒県に住む主婦・焦(ジャオ)は、娘のためにネットショップで子供靴を購入。商品は宅配便ですぐに届いたが、受け取った夫は「変なにおいがするから、靴をベランダに置いたよ」と話した。焦は、「新しい靴は特有のにおいがするもの」と思い、不審には思わなかった。夫によると、靴の入っていた箱は黒い液体が浸み込んでいて、靴本体にも少し付着していたという。夫は古紙でそれをふき取っていた。しばらくすると、夫は「気分が悪い」と病院へ。だが、すぐに危篤状態になり、さらに大きな病院に搬送されたが、そのまま帰らぬ人となった。その後の調べで、原因は箱に染み込んでいた猛毒の化学物質・トリフルオロ酢酸であることが判明。宅配便会社大手の園通快逓灘坊支店の倉庫に保存されていたもので、漏れ出したトリフルオロ酢酸で同支店の従業員4人が中毒を起こしていた事実も明らかになった。この4人は回復したという。園通快逓灘坊支店側の説明では、トリフルオロ酢酸も託送品として、注文した靴と同じ倉庫で保管されていた。同酢酸が漏れ出した際に、ひどく汚れた品物は廃棄したが、汚れの程度の少ない品物はそのまま配送したという。

劇毒物と一緒に一般の宅配商品を置くなって言いたいけど、中国じゃ~配送品の管理なんて全然徹底してなくて、こんな事は当り前なんだな・・・