
ブラジル、サンパウロで摘発された偽装ATMが大変手の込んだ構造になっていて、一見して本物のATMと区別がつかない。一体どんな構造になっているかというと、窃盗犯が製作した偽装ATMを本物のATMの上にかぶせるようにセットされている。新設された場所に偽装ATMが設置されるのではなく、従来からある本物のATMの在る場所に設置される為、偽物だとは気付かれ難い。もしもこのATMからお金を預け入れると、銀行口座には入らず、詐欺師の設置した集金箱の中へお金が吸い込まれるという仕組み。払出しとして利用した場合には、「現在お引き出しができません」というレシートがでて、そのカードがスキミングされるとかの仕組みなってるかもしれない。

