かつて使われていた飛行場にタイムスリップ1935年、イギリス空軍中佐のロバート・ヴィクター・ゴダードは、エジンバラ近くの廃棄飛行場ドレムの状況を確認するため現地に上空に向かったが、廃棄飛行場の滑走路はひび割れて荒れ果て、放牧された家畜が草を食う場所になっていた。飛行場の偵察飛行からの帰還時、ゴダードは飛行中に豪雨でトラブルに見舞われ、やむなくドレムに引き返した。飛行場に近づくと、激しい雨は一転して眩い太陽に変わり、ゴダードが下を見下ろすとあの荒れた飛行場は不思議な事に修復されて飛行場として稼働していた。エプロンでは、青いつなぎを着た整備員たちが歩き回り、黄色い4機のホーカーハート複座軽爆撃機がエプロンに駐機していた。飛行場上空を旋回飛行しながらゴダードは、過去に操縦したことがあったのを思い出したという。それから4年後、イギリス空軍は練習機の機体を黄色に塗り、整備員の作業用つなぎを青に変えたという。