
雲南省徳宏タイ族チンプオ族自治州にある[シ眞]緬抗戦博物館。同館は1938年に完成し、ビルマ公路を記念して建設された。ミャンマー・シャン州のラシオと雲南省昆明市を結ぶこの道路は、援蒋ルートの一部として日本と戦う中国国民党軍を助けた。2005年、ビルマ公路の戦いをを記念して民間の博物館が設立されたが、この[シ眞]緬抗戦博物館にとんでもない所蔵品があることが来館者が撮影した写真がネットに投稿された事ででわかった。展示されていた米軍スティルウェル道路護衛隊のバッジのマークがなんと有名な日本のキャラクター・ハローキティであり、ご丁寧にも「Kitty」という文字まで刻印されている。ハローキティは1974年にデザインされたもの。それから30年以上前の時代に「タイムスリップ」して日本軍と戦っていた。まあ、博物館が展示品を収集する際に収集品の中に偽物が紛れ込んだのに、学芸員の方が偽物だと気付かずにその間々展示してしまったのでは?偽物を本物様に展示するなんて中国らしいって言えば、中国らしいけどね。

