ツイッターで拡散された馬鹿話が炎上 | 世界珍ネタHunter!

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2013年4月にツイッターで拡散された「バイク事故に遭ったカップルの話」には、「全然感動できない」という批判の声が多く集まっている。その話は、あるカップルがバイクに2人乗りしていた際に、彼女が「スピードが速いよ。スピード落として!!」とお願いするところから始まる。減速をお願いする彼女に彼氏は、「愛してる」と言ってくれたらスピードを落とすと言い、そのほかにも「強く抱きしめさせる」「彼氏がかぶっているヘルメットを彼女がかぶる」など、減速するための条件を付けた。何故?そのような条件をつけたかというと、話のなかでは、そのバイクのブレーキは彼女に減速をお願いされる前から効かなくなっており、彼女のことを守るために彼氏はヘルメットを渡したと説明。そして、彼氏は最後に彼女からの愛の言葉や抱擁を欲したとも書かれている。これが実際に起きた事故なのかどうか真偽の程は分からないが、4月14日の18時頃からツイッターで拡散されはじめたこの話は、

「大切な人のために自分を犠牲にできる優しい人になりたいと感じました」
「最後の最後まで。彼女の事を守ったんだね… すごいょすごい泣 感動です」
「ほんとに胸が苦しくなりました。ないちゃいました。勇気がないひとは絶対できないことだなって彼氏さんすごいなって思いました」

バイクの事等知らない女子中高生のコメントで、序盤は感動する“いい話”として出回った話しだったが、話しには矛盾点が多すぎて評価一変する。その矛盾点とは、マニュアルバイクでは独立した前後ブレーキが装備されている筈なのにブレーキ自体が効かなくなっているし、シフトダウンしたりキルスイツチでエンジンをカットする等の減速する為の処置を取らず走行中にも係わらずヘルメットを脱いで彼女に被らせている点。まあ百歩譲って、バイクがビックスクーターで、更に坂道を走行中にフェードしてブレーキが効かなくなり、彼氏がフルフェイスで彼女が半キャップを被っていたとしよう。
走行中にお互いのヘルメットを交換して被り直す時間的余裕が在るのに減速しようとする努力をしていない。ギアダウンしてエンブレ使えないスクーターだとしてもスロットルをアイドルにしたりエンジンをカットしたりすれば十分エンブレが効き減速出来るし、駐車する為のフットブレーキも操作すれば減速させる事は可能な筈。余りにも話に矛盾点や道交法違反の記述があることから、「感動できない」とする声が噴出しッイッターは批判するコメントで炎上した。




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