ネイピア・ダガーH型24気筒 | 世界珍ネタHunter!

世界珍ネタHunter!

平凡な毎日を珍ネタで生活に潤いを・・・?

日本ではネイピアと言う社名には余り馴染みが、元々イギリス人のデイビッド・ネイピア(David Napier )が1808年に会社を設立し、蒸気を動力とする印刷機や遠心分離機など広範囲に渡る製品を製造し1830年にはロンドンの南へ拠点を移し、色々な製品を生産してる事を買われてロールス・ロイスや他社が設計したエンジンの製造を請け負うようになった。しかし、自社ブランドで開発した優れたエンジンが社内で求められる様になり、満を期して開発した航空機用W形エンジン ネイピア ライオンがヒットした事で他社エンジンの生産請負を打ち切った。ネイピア社はW型エンジンの発展型としてH型エンジンを開発した。H型エンジンは、水平型(水平対向ではなく、クランクピンが単一の180度V型)直列エンジンを上下に重ね、アイドラー(中間)ギアで各々の出力を合成するもので、航空用として一般的な空冷星型エンジンに比し、機体の高速化に重要なファクターである前面投影面積を大幅に縮小することができた。また原理的に回転バランスが良く低震動なため、高速回転による高出力化が期待された。ただし構造が複雑化して製造・運用に困難が伴うこと、空冷では後方気筒の冷却が困難なことから通常水冷が採用されるところ、ネイピアは軽量化を名目にレイピア/ダガーシリーズを敢えて空冷にしたため、これらはオーバーヒートの問題に直面する羽目になった。

って言うのがH型エンジン ネイピア ダガ―の経緯だが、H型エンジン24気筒でスーパーチャージャー付きなので、その複雑さはバイク用エンジンの比では無い筈なのにDIYで実働可能なミニチュアエンジンを製作してしまった人が居る。これを全て外注で製作を依頼したら、恐らくは2億円以上の製作費が掛かるのでは?CNCマシンで此処まで出来るとは・・・CNCマシンさえあれば、エンジン関係の部品が無くても全然気になりませんな。まあ、機械を買っても使い熟せなければ意味が無いですけどね。




      $世界珍ネタHunter!

      $世界珍ネタHunter!
      $世界珍ネタHunter!

      $世界珍ネタHunter!

      $世界珍ネタHunter!

      $世界珍ネタHunter!

      $世界珍ネタHunter!