都市伝説 アーク溶接 | 世界珍ネタHunter!

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溶接研修中に額の汗を拭う為に遮光面を顔から外した際、隣で溶接作業中の溶接光を直見してしまった。その時点では目の痛み等は無かったが、その夜コンタクトレンズを使用していた彼は、何時もの様にコンタクトレンズを外して就寝しようとしたが、目に嵌めた間々のコンタクトレンズがなかなか外れない。彼が慌てて手に力を入れてコンタクトレンズを外したら、コンタクトレンズが外れたと同時に外した側の視界が失われてしまった。急いで緊急車で病院に搬送されたのだが、治療を担当した医師からは「あなたの角膜はコンタクトレンズに貼り付き角膜とレンズが癒着してしまい誠に残念ながら片方の眼も失明する可能性が高いでしょう・・・」暫くして片側の眼も失明してしまった。


検証
溶接アークは,目に見える光である可視光と、目に見えない光である紫外放射(紫外線)と赤外放射(赤外線)を発生する。その中で、特に可視光と紫外放射が強く、問題となる。溶接アークの紫外放射が、実際に角結膜炎(紫外眼炎)と皮膚炎を引き起し又、可視光が青光障害と呼ばれる網膜障害を引き起こすことが知られているが、これによる紫外眼炎は特にアーク溶接と関連して発生した場合には、電気性眼炎とも呼ばれ雪目と同じものであり症状は、目の中がごろごろする、目が痛い、涙が出て止まらない、まぶしいなどである。日中に溶接アークの紫外放射へ暴露した場合、症状は通常、その日の夕方以降に現れるが、翌朝までに自然に消えてしまうので、溶接光を一瞬見ただけでコンタクトレンズに角膜が癒着する事はあり得ないし、失明してしまった重大労働災害として労働厚生省に記録として存在していない。





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