フィラデルフィア計画 | 世界珍ネタHunter!

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都市伝説として現在迄に流布してる内容では、1956年にモーリス・ケッチャム・ジェサップの元に、カルロス・マイケル・アレンデという人物から届いた手紙に1943年10月28日、ペンシルベニア州フィラデルフィアの海上に浮かぶ「エルドリッジ」を使って、大規模な実験が秘密裏に行われた「レインボー・プロジェクト」の内容が詳細に綴られていた事から後に世間に知れ渡る事になったという。しかし、手紙を受け取ったモーリスは3年後に排気ガスをホースで車内にひきこみ、一酸化炭素中毒で死亡で自殺をしてしまった。アメリカ海軍は総力をあげて手紙の差出人であったアレンデという人物を捜したが、結局身元を割り出す事が出来なかったという。第二次大戦中に海軍によって秘密裏に行われた「レインボー・プロジェクト」実験とは、新しい秘密兵器「磁場発生装置テスラコイル」を使い、「レーダーに対して不可視化する」というものであった。 エルドリッジの船内には多くの電気実験機器が搭載されており、そのスイッチを入れると強力な磁場が発生 駆逐艦がレーダーからはもとより、肉眼でも認められなくなった。実験は成功したかのように見えたが、不可思議な現象が起こる。実験の開始と共に海面から緑色の光がわきだし、次第にエルドリッジを覆っていったのである。次の瞬間、艦は浮き上がり発光体は幾重にも艦を包み、見る見る内に姿はぼやけて完全に目の前から消えてしまった。「実験開始直後に、駆逐艦はレーダーから姿を消す」、ここまでは実験参加者達の予定通りであった。しかし直後にエルドリッジは「レーダーから」どころか完全に姿を消してしまい、おまけに2,500km以上も離れたノーフォークにまで瞬間移動してしまっていたのである。それから数分後、またもや発光体に包まれ艦はもとの場所に瞬間移動した。再び戻ってきたエルドリッジだが、驚くべきことに乗員は、次のような惨状に陥っていた。

 体が突然燃え上がった

 衣服だけが船体に焼き付けられた

 甲板に体が溶け込んだ

 発火した計器から火が移り、火達磨になった

 突然凍り付いた(冷凍化)

 半身だけ透明になった

 壁の中に吸い込まれた

また、生き残った乗組員も精神に異常をきたし、エルドリッジの内部は、まさに地獄絵図の如くであった。唯一、影響を受けなかったのは、鉄の隔壁に守られた機械室にいた、一部のエンジニアたちだけだったと言う。「行方不明・死亡16人、発狂者6人」という、取り返しのつかない実験結果に海軍上層部は、この極秘実験を隠蔽したといわれている。
以上が都市伝説の内容である。しかし、このフィラデルフィア計画に登場する実験艦のエルドリッジは駆逐艦であるが、アメリカ海軍歴史センター、および海軍研究所の調査によれば、エルドリッジは8月27日にニューアークで就役して以来、1943年中には一度もフィラデルフィアに寄港しと事がなく、この事はマイクロフィルム化された戦時日報で誰でもそのコピーの閲覧を請求できる。では、1984年に製作されたSF映画「フィラデルフィア・エクスペリメント」の題材にもなったこのフィラデルフィア計画が都市伝説となったのは一体何故か?それはノーフォークを管轄する第5海軍管区の海軍工廠で行われていた様々な実験を目撃した将兵の証言が、この都市伝説の元となったのではないかと考えられている。






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