
オーストラリアの資産家クライブ・パーマーが、100年前に沈没した豪華客船タイタニック号を模した「タイタニック2号」を人件費の安い中国の国有造船所で建造中だとと発表した。計画通りに建造が進めば4年後の2016年に英国からニューヨークへ初航海する計画だという。 船体は全長270メートル、全高53メートルのタイタニック号と同規模で、840室の客室を備える。新建造船はディーゼルエンジンを用いるが、燃料が石炭だったタイタニック号と同様の4本の煙突を装飾として設置する。オーナーのパーマーは「オリジナルのタイタニックとは全く同じ豪華な内装に加え、21世紀の航海・安全技術を持つ船になる」と話している。但し、安かろう悪かろうの中華クオリティーなだけに新造客船は、進水式で沈むとか初航海で沈むとかの不安視する声もネット上で聞かれる。

