都市伝説 40年前の複葉機との接触!? | 世界珍ネタHunter!

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ある男性が赤と白にペイントされたパイパー チェロキーに搭乗し、アメリカ中西部の上空を飛行していた。飛行針路の前方に存在した積乱雲を迂回して積乱雲の後方に周り込んだ時に、正面から接近してくる複葉機に遭遇した。お互いの存在に同時に気付いた双方のパイロットは、右側に旋回し空中接触を回避しようとしたが、余りにも接近していた為に両機はお互いの翼端が接触した。空中接触事故を起した相手機の複葉機は、第1次世界大戦で活躍したニューポール 28に似ていたという。旋回中に接触した衝撃で、機首は上方向に向き失速して機体はスピンに陥ったが機体を必死になってコントロールし、スピンから回避することができたが、辺りを見回したが、既に接触機の複葉機は見当たらず、墜落した痕跡すら発見できなかった。飛行場に戻り、飛行機の状態を調べてみると、間違いなく左翼端の塗装が剥げ落ちていた。彼は、複葉機との空中接触事故を報告したが、翼端を接触したという事故報告はなく、近くに飛行機が墜落したという事故報告も無かった事から、飛行場のフェンスか照明灯柱にでも引っ掛けた自損事故と片付けられた。問題の空中接触事故が起こった日から2ヵ月後、事故機が定置場所にしていた飛行場では古い飛行機を捜し出して復元し、それを飛ばすイベントを開催するなった。ある農家の納屋に第1次世界大戦でアメリカの戦闘機部隊が最初に使用した複葉戦闘機であるニューポール 28が1機眠っているのを発見した。タイヤはつぶれ、布張りの翼や胴体は朽ちかけ、エンジンは錆びていた。全体が麦かすに埋もれ、埃にまみれ、鳥の糞だらけで、半世紀以上も放置されていたような有様だった。その複葉機の主翼の左側に回りこんだ時、つい最近、何か硬いものに擦られたような生々し傷跡があり赤と白のペイントがこびりついていた。2ヶ月前に起こった空中接触事故の噂を知っていた一人は凍りついた。しかもコックピットの中から、埃におおわれ、カビだらけで、ひどくいたんで黄色く変色した飛行日誌までもが発見された。飛行機を探索していた彼らは、複葉機からこそぎ取ったペイントのサンプルとチェロキーの主翼から削り取ったペイントのサンプルを権威のある研究所に送り、鑑定を依頼した。その結果、ふたつのサンプルは、ぴったりと合致した。彼らは、飛行日誌を別の研究所へ送って、鑑定を依頼した。それは、30年から40年前の紙とインクであるという鑑定結果だった。飛行日誌の末尾には、接触事故の様子が書かれていて、危うく空中衝突を起こすところだったと記されていた。しかも、赤と白に塗装された、これまでに見たこともない形をした飛行機だったと記されていた。この事故は、複葉機が未来にタイムスリップしたのか、飛行機が過去にタイムスリップしたのかは分からないが、どちらかがタイムスリップしたとしか考えられない出来事と言えよう。





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