お金をかけたくなる様なバイクとは??今、年間の新規登録台数から言ったらZ1、Z2が全体の70%を占めダントツだと言う。DN-01の失敗はハッキリ言って、スクーターなのかスポーツクルーザーなのか判らない中途半端な外見とスペック。スポーツクルーザーと謳うならオートマチックを装備すべきじゃない。オートマチックのスポーツクルーザーを乗っていて楽しいのか?スポーツの名を冠するならミッションはマニュアルで6速ミッションを装備すべきだろう。クラッチ操作をしないバイクは、正直言ってバイクじゃないし、バイクにお金をかけれるってのは、アナログ的要素が残されているって事。つまり、これはスタイリングやスペックに関係し、完成度が低い部分が残されているから、オーナーがサスペンションやブレーキそしてマフラーと手を加えたくなる。アグスタはこの部分の商品戦略が上手く、ベーシックモデルはコストを抑えた作りにし、コストを掛けられなかった箇所のカーボンパーツやマフラー等はオプション設定にしてオーナーが満足しなければ購入して交換していく手法を取っている。これならば、パーツを交換しバイクの質感を上げる楽しみも残されているし、メーカー側にしてもオプションパーツの購入で売り上げ高も計上出来る。

