こばゆたが毎日言葉を発してくれるおかげで、毎日が楽しい。
昨日、羽生さんがあんなとんでもない事(＊)をしでかしたおかげで心が底辺を這いずり回っていたけれど、こばゆたのおかげで浮上。
こばゆた、
言葉を沢山ありがとう。
沢山の言葉を発してくれるこばゆたのおかげで知る事が出来る、こばゆたのこの後のお仕事情報。
こばゆたもファンも泣いて喜ぶお仕事の話と舞台の話は別物だったみたいで、ワクワクドキドキの楽しみがまた増えた♪
告知はまだ先みたいだけど、それだからこそ色んな想像が出来てとても楽しい。
言葉を全く発してくれない人(光一さん)の「次の何か」を待つ事は時間がただ過ぎて行くばかりで、そして時間が経てば経つ程不安にもなって本当に苦しかった。
でも、言葉を発してくれるこばゆたは、待つ事の楽しさを教えてくれる。
こんなに素敵な人を一番最初から応援する事が出来た人が今は羨ましくて仕方無い。
早く出会いたかったなー。
こばゆたに。
＊羽生さんのファンとして言わせて貰えば、羽生さんは棄権すべきだったと今でも思ってる。羽生さんが棄権しなかったことでハンヤン(テレ朝ではエンカン表記だったけれど、ハンヤンの方が馴染み深い)まで棄権せずに出る羽目になったんだと思ってる(あの二人は仲良しライバルだから)。とにかく、羽生さんは自分の闘争心を優先し過ぎ。カップオブチャイナはそれほど重要な大会でも無いのだし、今後の自身の選手生命や他の選手へのメンタル面への影響力、ファンの気持ちを思えば棄権することこそが羽生さんが言うところの「自分に負けない、自分に勝つ」ことだったのに。でも出てしまったものは仕方無いので今後はあのようなことが起きた場合、選手、コーチ、ISU全ての関係者がどのように対応すべきが協議したらいいよ。そしてマスコミとフィギュアファンじゃない視聴者は美談にしないで欲しい。あれを求められるようになったら、あらゆるジャンルのアスリートの選手生命と命が幾つあっても足りなくなるから。今回の羽生さんはとにかく大馬鹿モノ！とプル様(プルシェンコ)に怒られたらいいと本気で思ってる。