こんばんは!塩見典子です。
今日も朝からしんしんと雪が降る中、車でドライブ、オシャレなカフェに連れて行ってもらいました。
いろんな話をしながら、チームプレーの話がとても心に残りました。
どんなに心があっても、どんなに能力があっても、一人でできることには限界があります。
たとえば、親、子供、学校の先生、サークルのママ友、いろんな人たちと協力して取り組む事で、たくさんの困難が解決でき、新しいチャレンジができるようになります。
でも、そのチームプレーをする上で、避けては通れないものが「人間関係」です。
人間関係は当たり障りなくこなすもの、迷惑をかけないように気を使うもの、になれば、表面的な関係や、場当たり的な関係しか築けません。
適当に相手に合わせるようになれば、本音とは違う建前の関係になり、だんだん相手に会わせること自体めんどくさくなり、人間関係自体が億劫になってしまいます。
しっかりと相手と関わる程、みえてくる違いを、「越えられないもの」ではなく「理解すれば疎通できるもの」として向き合うことで、違いを超えて主体的な関係を築けるのだと思いました。
仕事も生活も違うけど、関係性の構築、チームプレーにチャレンジしているのはみんな同じなんですね!
明日の朝活も、どんなシェアが出来るか楽しみです!
おやすみなさい
塩見典子