めんどくさい人間関係がチームプレーに変化する! | のんコ* ジャパン

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いつもありがとうございます!塩見典子です。人生は一本の映画のようなもの。観術に出会い 人間の無限の可能性と尊厳性・日本のミッションを確信し、和心で世界を結ぶ基軸教育を日本から発信する JAPAN DERAMに取り組んでいます。 〜ご縁に感謝して〜

こんばんは!塩見典子です。


今日も朝からしんしんと雪が降る中、車でドライブ、オシャレなカフェに連れて行ってもらいました。


いろんな話をしながら、チームプレーの話がとても心に残りました。


どんなに心があっても、どんなに能力があっても、一人でできることには限界があります。


たとえば、親、子供、学校の先生、サークルのママ友、いろんな人たちと協力して取り組む事で、たくさんの困難が解決でき、新しいチャレンジができるようになります。


でも、そのチームプレーをする上で、避けては通れないものが「人間関係」です。


人間関係は当たり障りなくこなすもの、迷惑をかけないように気を使うもの、になれば、表面的な関係や、場当たり的な関係しか築けません。


適当に相手に合わせるようになれば、本音とは違う建前の関係になり、だんだん相手に会わせること自体めんどくさくなり、人間関係自体が億劫になってしまいます。


しっかりと相手と関わる程、みえてくる違いを、「越えられないもの」ではなく「理解すれば疎通できるもの」として向き合うことで、違いを超えて主体的な関係を築けるのだと思いました。


仕事も生活も違うけど、関係性の構築、チームプレーにチャレンジしているのはみんな同じなんですね!


明日の朝活も、どんなシェアが出来るか楽しみです!


おやすみなさい


塩見典子