実家で過ごした最後の朝は（大げさね。）父と母と囲炉裏を囲んできました
なんとわたしが１年帰らなかった間にずいぶん様子が変わってました
リビングに大きな囲炉裏と釜戸（この釜戸でご飯たくとおいしいんだぁ）
天井は吹き抜けで天窓にはガラスのカワラが。。。
丸や四角のちょうちんと
リビングから見えるお庭には雪がちらほら
立派にスローライフが楽しめるお家になっていました
ひと時、ＴＶやスピードの情報から離れて過ごすそのときは
ほっこりしたなつかしい時間でした
意識でなつかしいって言うよりも、細胞が喜ぶって言うか
ＤＮＡがゆるんだ様な心地よさ
カラダが喜ぶ、そんな健康を目指したいなって思いました
カラダが喜ぶ食べもの
カラダが喜ぶ眠り方
カラダが喜ぶ話し方
細胞が‘うれしい’って言うようなコミュニケーション
それって幸せかも。。。
自分に素直であるっていうことかな
スローライフってゆっくり・みたり・きいたり・かんじたり
今を味わう生き方っていういみなのかな
そうそう、今朝ねお母さんとハァート型の雪をみたよ
いっぱい降ってくるの
なんでかねぇ、ふしぎだねぇ、って。でもねとっても幸せな気分でした
