2023年11月に連休と有給休暇を利用してラオスのルアンパバーンに行って来ました。
ルアンパバーン国際空港からバンコクへ バンコクエアーで飛びます。
機材はA319です。
さて、ここから乗り継ぎをするのですが、識者のみなさんならどうする?
スワンナプーム国際空港は、出発フロアーと到着フロアーが完全に分かれています。
(チャンギやクアラルンプールなどのように同じフロアーではありません)
そして、乗り継ぎカウンターは、出発フロアーにあります。
(なんとなく、今までは利用した空港は、乗り継ぎカウンターって到着フロアーに
あるものと思っていました 勘違いか? コロナで飛んでいない期間が無くてボケてしまった)
到着フロアーから出発フロアーに行くには、当然保安検査を受ける必要があります。
ここで、乗継便の搭乗券を持っていない場合、乗り継ぎゲートは使えるのでしょうか?
イメージ的には、乗り継ぎゲートで搭乗券とパスポートのチェックがある。
でも、乗り継ぎカウンターの役割としては、乗り継ぎ便の搭乗券を出してくれるところ。
搭乗券を貰うその前に、搭乗券のチェックを受ける必要がある。。。。。
あ~、頭が混乱してきた~(笑)
一度、出国してしまうと、乗り継ぎ便の航空会社のカウンターオープンまでは出国できません。
つまり、出国するまで制限エリア内のラウンジは使えないことになります。
(委託荷物なし、モバイル搭乗券など非対応の場合です)
ここでの行動パターンは2種類でしょうか?
①搭乗券が無いので一旦出国して 航空会社のカウンターオープンまで待つ
②乗り継ぎゲートの強行突破を試みる。
因みに、スワンナプーム国際空港の乗り継ぎカウンターのオープンは、制限エリア外の通常のカウンターのオープンと同じです。
つまり、出発フロアーに行けたとしても、乗り継ぎカウンターがオープンしていないので、
搭乗券は持っていない状態です。これでラウンジに入れるのか?
なんだろ?
いままで余り意識していなかったのは、乗継便の搭乗券を先に発券してもらうことが多かったからか?
ちなみに、旅行前にJALさんに問い合わせましたが。。。。。
答えは不明のままでした(笑)
因みに、私のとった行動は。。。。。次回公開予定(笑)
つづく。