老後の趣味にしたいことは？
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兵庫県神戸市中央区に事務局を置き、高齢者福祉の質の向上と事業の健全な発展を図るため活動を展開する一般社団法人・神戸市老人福祉施設連盟が2008年（平成20年）に制定。
日付は「ろう（6）ご（5）」（老後）と読む語呂合わせから。超高齢社会の中で高齢者も若者も何を考え、何をなすべきなのかについてみんなで考え、共に支え、社会を発展させるための行動を起こす日。キャッチコピーは「高齢者の元気は、若者の元気、社会の元気」である。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。 「雑学ネタ帳」より
この曲は、作詞・作曲ポール・マッカートニーです。
歌詞は、ポールが16歳(一説には14歳)の時、書いたものが基になっています。
少年が恋人に、
「僕が年をとっても、変わらず僕を愛してくれる
僕が64歳になっても、僕を必要としてくれる」
とか
「僕は役に立つよ。
切れた電球のヒューズを直したり、庭の手入れや草むしりもできるよ」
とか
「君の膝の上には、孫たちがいるんだ
ヴェラにチャック、そしてデイヴ」
とか。
男の子が実際の年齢の約50年後の「老後」の話しを、
彼女に一生懸命語り掛けている、とってもかわいい曲です。
中でもわたしが笑ってしまったのは、
「毎年夏には、ワイト島のコテージを借りよう
そんなに高くなければね。
コツコツお金を貯めよう」
というくだりです。
10代のポールは、そんな慎ましいことを考えていたんですね。
それもまたかわいくて、微笑ましいです。
ちなみに今現在ポール・マッカートニーの資産は、約2000億円
だそうです。
ところで、実際に64歳になった時のポールですが、
最愛の妻リンダと死別し、
その後再婚したヘザー・ミルズさんとの離婚を発表しました。
あれほどの才能に恵まれ、目もくらむような資産も持ちながら、
人生は本当にままならないとほろ苦い気持ちになりました。
でも今は、３人目の奥様、ナンシー・シェベルさんと、
幸せな老後をおくっています。
ていうか、ポールは81歳になった現在も、毎日スタジオに通い
現役バリバリのなので、「老後」って言ってもいいものか悩みますが。
今朝は、起きるのがつらかったです。
目は覚めているのだけど、なかなか身体が動かなくて。
そのせいか、出勤家族ズを送って行ったら、
もうすでに職場の送迎車が来ていました。
明日はもう少し早く家を出よう。
そして、帰宅してTOSHIさんの朝ごはんと身支度を整えて、
TOSHIさんは小規模多機能ホームへ。
わたしは、整形外科へひざの注射に。
今日はいつもほどは待たされませんでした。
お医者さんが、
「調子はどう」
「お陰様でだいぶ楽になりました」
「それは良かった。
またあちこち悪くなるけどね」
で、わたしが、
「もうポンコツですから」
そうしたら、お医者さん、
「いかん
まだポンコツになるには早すぎる
まだまだ頑張らんとな」
「はい」
キツイい方でしたが、元気もらいました。
まだまだ頑張ろうと思います。
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