先日は、転職先にて、ドイツ、中国、日本の三者間をテレビ電話で繋いでの英語面接でした。
英語面接をすると決まってからというものの、
とにかく緊張しっぱなしの精神状態
カナダ留学時代に向こうで手に入れた就職対策資料を読み漁ったり、
面接で言うことまとめてみたり、
電車の中でマスクしながらブツブツ発音を練習したりしてました。
でも、考えてみたら、日本語ですら転職活動開始したばかりの面接では
頭が真っ白になって
言いたいこと言えなかったり、
逆にしゃべりすぎたりなど、
トライアンドエラーを繰り返してたのに、
いきなり英語で自己紹介とか、
志望動機とか、自分の強み弱みとか、うまく話せるか、、、
いや話せるわけがない
そんなわけで、面接本番では、自己紹介はパニクりながらも英語で少ししたけど、
専門的な質問やら、
自分の経歴の細かいに関しては、
単語が瞬時に出てこなくて、
もう半分くらい日本語で答えたよね。
(隣に座ってた部長が訳してくれた)
後は、面接官の方々の言ってることをリアクション気持ち大きめにふむふむときいてました。
で、自分に求められる仕事内容をアレコレと説明されているうちに、話の流れで、
ドイツ出張する話も出てきました
私、一度でいいからヨーロッパ行ってたかったんだよなー
学生時代はお金がなく、
社会人になってからは時間がなく、
子供産まれてからは、ますますヨーロッパなんて遠い国に、、、
出張が本決まりになりますように
旦那、ジジババ、子供達、お土産買ってくるんで留守中はよろしくたのみます