なかなか鋭いお言葉、私にとっては。
1回目
2回目 のつづきです。
承認は大事、ということで前回とかぶる部分もありますが
ほめない承認、見留めるが大切
→ほめることを要求されたり
ほめないとやらなくなる危険も。
結果の良し悪しではなくて
それに至るプロセスの部分を見ること
IメッセージとYou メッセージ
→(あなたは)頑張り屋さんよね
(私は)頑張る姿に感動したよ
日本語は主語を省略してしまうのでわかりづらいが、
Iメッセージである「私は感動した」のような影響を受けたという言葉の方が心に残る。
You メッセージは「頑張り屋」のようなシールを貼ってるような場合も。これははがせるので必要ないならはがそう。
できないことを認めて受け入れること。
→料理が得意な人ばかりなら
飲食店も惣菜屋さんも繁盛しない。
できないことは人に助けてもらうことで雇用や利益、感謝を生む。
できなくっても大丈夫。
本質は変わらないから見方を変える。
→誰ともうまく合わせられる「八方美人」
軸がないと批判するか
社交的と評価するかで
「八方美人」へのイメージは変わる。
どの基準を選ぶ？
講座は盛りだくさんで
もう、キャッチできないくらいの話が出ます。
しかも人によって響く部分が違うから
私のレポはそのほんの一部です。
今回、自分が弱ってたこともあって
弾に当たる当たる
終わったらへとへとでした
