【脚本・監督】
ブラッド・バード
【公開日】
2007年
【上映時間】
112分
【キャスト】
ルー・ロマーノ(アルフレッド・リングイニ)…佐藤隆太
パットン・オズワルト(レミー)…岸尾だいすけ
イアン・ホルム(スキナー)…浦山迅 他。
【あらすじ】
フランスの片田舎で暮らすレミーは、料理の天才。
いつの日か一流レストランのシェフになる事を夢見ている。
けれど、それは叶わぬ夢…そう、レミーはネズミだから。
そんなレミーが、ある事件をきっかけに、パリにある憧れのレストラン”グストー”にやって来る。
そこで料理が苦手な見習いシェフ、リングイニと出会い、ふたりはあきらめかけた夢に向かって素敵な《奇跡》を巻き起こしていく!
自分を信じて一歩踏み出す勇気をくれる、”夢のレシピ”をお届けします。
ずっと観たかった映画シリーズ…
この映画は「料理がめっちゃリアルで美味しそう」と聞いていましたので、
観るのが凄く楽しみでした。
確かにめちゃめちゃ美味そう…(><)
特に美味しそうだったのが、レミーが作ってくれるオムレツ。
助けてくれたリングイニの為にレミーが作ってくれるんですけど、
これが映画の中で一番美味いんじゃないか?と思う。
そしてパリの街並みが綺麗。
ここはフランスが舞台なんだね~。
主人公の家が何気に良い…。
パリのアレが凄い綺麗!(エッフェル塔)
そういえば、この映画は前半部分がネズミ(レミー)の視点で進んでいるようでした。
かと思うと、後半は人間であるリングイニの目線が中心になっている。
ドラえもんとのび太のような、主人公が二人いる作品なんですね。
前半部分のレミーの目線がとにかくスリリングで、
ハラハラしっぱなしでした。
しかし、後半のリングイニで安心するかと思いきや、
こちらの方がスリリング。
(だいぶ)ドジっ子な主人公は、
料理が苦手な事を隠すためにレミーと協同して何とかやり過ごしていく。
そして、ネズミのお父さんが私の中ではMVPでした。
「お前の友達を誤解してたよ」
「料理のことじゃない」
「お前の見せた勇気だ」
「料理ってのはそんなに大事か?」
最初の方はレミーの料理に否定的だったのが、
レミーが命がけで人間たちと一緒に料理しているのを見て
心を動かされているのが感動しました。
めちゃくちゃ良い。良すぎる。
映画で最後に出てくるラタトゥイユについて。
フランス語の「トゥイエ(touiller)」には「混ぜる」という意味があり、
野菜の煮込みを指しているそう。
玉ねぎやナス、ピーマンなどの野菜をオリーブオイルで炒め、
トマトやハーブなどと一緒に煮込むのが基本とされています。
味付けはシンプルに塩コショウだけのものが多いそうです。
食べてみたいのぅ…。
いや~、途中どうなるかとハラハラして気が気じゃなかったのですが、
最後には素敵なハッピーエンドで終わって良かった。
観終わった後もお土産が残る、素敵な作品でした。





