監督:ジョセフ・コシンスキー
主演:トム・クルーズ、マイルズ・テラー、ジェニファー・コネリー他
2022年の5月に公開され、世界的大ヒットを記録した今作。
やっと観ることが出来ました。
前作「トップガン」を観ていないのですが、「ま、いっか」ということですみません。
アメリカ海軍のエリートパイロット、マーヴェリックが養成学校トップガンに教官として戻ることになる。
空の厳しさと美しさを誰よりも知る彼は、
守る事の難しさと戦う事の厳しさを訓練生に教えるが、
訓練生たちはそんな彼の型破りな指導に戸惑い反発する。
その中には、かつてマーヴェリックとの訓練飛行中に命を落とした相棒グースの息子ルースターの姿もあった。
ルースターはマーヴェリックを恨み、彼と対峙するが…。
まず思ったのは、準備シーンがカコイイ。
私はアクション映画の戦闘準備シーンや武器・機体のメンテナンスが好きなのであった。
それはさておき、トム・クルーズを含めて各キャラクターのセリフがカッコいい。
「この先、パイロットは絶滅する」と上官に言われるマーヴェリックは、
悲しそうな表情をするも「だとしても今日ではありません。」と言う。
ホント渋いね!
音楽もカコイイ
よく聞く曲も流れるのですが、
バイクでかっ飛ばしているシーンでギターのロックアレンジもあったり。
基本的に男らしい。
そして速い。
とにかく速い。
マッハが普通の世界なので、
車で平均速度50㌔でかっ飛ばしている筆者は追いつけない。
燃えちゃうんじゃないの?と。
マッハの世界なので、素早い状況判断を迫られる。
地上では出来ない動きもあり、戦闘機が好きになりましたね~。
あとは個人的にジュークボックス的な機械のコンセントを抜いて、
ピアノを弾くシーンが良い。
最高にイカしてます。
海猿に似た爽快感のある映画でした!
中間管理職としての責任感や重圧、部下への指導の難しさをなんとかしようと
苦しんでいるトム・クルーズと同じ気持ちを味わえました。
とあるところで部下達に見本を見せるシーンがあるのですが、
規律を犯しても、死なせないことを優先する事を部下に見せるところが良いです。
あれは本当に「やるじゃん」!
勇気を貰える映画ですね。
最後にトニー・スコット監督の哀悼の意を伝えるメッセージが出ますが、
今作から見始めた筆者としては正直なところ「誰?」と思ってました
この監督は前作「トップガン」で監督を務めていた方なんですね。
それも踏まえて、是非前作から改めて観てみたいです!





