一昨日の雪かきで
両腕が筋肉痛な私です泣き笑い

比較的うまく体を使って
雪かきしてると自負してて
筋肉痛もそんなにないはずなんだけど

今回の重めな雪には負けました…

でも
雪景色はいつ見てもきれいよね〜富士山



  睡眠のお悩み、ありますか?


今の世の中、睡眠に関することは社会問題。



国だって問題だと思ってます。

https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/heart/k-01-001.html 



私の身近にも


・寝付きが悪い


・夜中に目が覚めちゃう


そんな悩みを持つ人も多いです。





一方で


・すぐ寝れる


・どこでも寝れる


という人もいますよね。


(私もこのタイプでした)




羨ましいね〜って言われることもある

このタイプ。




なんだけど…



「すぐ寝れる」

「どこでも寝れる」タイプの人は 実はキケン!



  「すぐ寝れる」は○○と同じ



「すぐ寝れる」

「どこでも寝れる」って



脳が常に睡眠を求めている状態



なんですよ、実は。





「すぐ寝れる」とか

「どこでも寝れる」ってことは


寝れる状況になったら


スイッチを切ったかのように


プツンッと眠りに落ちる ってこと。






つまり


「すぐ寝れる」は、気絶と同じ。




脳が常に睡眠を求めていて


スイッチを切ったかの様にする必要があるくらい


睡眠が不足している


ってことです。







で、問題なのは


こういうタイプの人は


「すぐ寝れるから、私は大丈夫」


と思い込んでいて


睡眠不足の自覚がない人が多いこと。



“かくれ睡眠不足” って感じ。




  睡眠不足の自覚がないのは、なぜ?


世界的にみても

日本人の睡眠時間は少ないんだけれど




参考にこちらもどうぞ↓




睡眠不足の自覚がないのはなんでか?




それは


・眠たくても


・体がダルくても


・疲れが抜けてなくても


日々なんとか乗り切れてしまうから。




そして


「週末まで(次のお休みまで)、我慢すればいい」


になってしまうから。




  まずは睡眠不足を自覚しよう


睡眠不足の自覚がなければ


残念ながら


改善することはありません。





「すぐ寝れる」「どこでも寝れる」


そんなあなたは


“かくれ睡眠不足”であることに

気付いてくださいね。





いい人生は、いい睡眠から。



「眠れる体」で人生をガラリと変える


快眠アドバイスお月様


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