昨日。

個人面談がありました。

今回は 初めての三者面談。

...疲れました...😅💦

そもそも私は 面談が苦手で。

緊張してしまって 頭が空っぽになるのと

時間が限られていて

先生のペースで話が進む中で

自分から聞きたいことや 話したいことを

言い出すタイミングを掴むのが下手で...💧

面談では まずは私に 

最近の家での様子を聞かれて

日によって 波があるという話をしました。

その後 ゆうくんにいくつか、

学校のことを聞かれたんだけど

ゆうくんは 先生の話を聞いてないし

自分の話したいことばかりが先行して

先生からの質問の途中で

畳みかけるように話しかけたりして

隣にいる私は ヒヤヒヤ...。

普段なら ゆうくんに注意する所だけど

ここはグッと抑えて

申し訳ないんだけど 先生がどんな対応をするか、

様子を見てみようかなと...。

すると先生は 多少ゆうくんの話も聞きながら 

頃合いを見て サクッと流れを変えてみたり

声掛けも 工夫しながら対応してくださいました。

三者面談の良さは こういう所なんですね。

先生とゆうくんの関わりや関係を

見ることも感じることが出来る。

私は 自分の緊張と

ゆうくんの行動に対して ヒヤヒヤしっぱなしで

めちゃくちゃ疲れたけど...😅

その後 ゆうくんは隣の教室に行き 本を見て

先生と私での面談が続きました。

個別指導計画の確認をした後

なんとか タイミングを見て

〝会話が一方的なこと〟

〝宿題の作文や日記に どれだけ関わるか〟

〝〜を、〜に、などの使い方があやしいこと〟

〝最近 小学校の時に戻りたい、

 小学校の友だちに会いたいと泣き

 中学の友だちとも仲良くなりたいと言うこと〟

を伝えました。

そして 先生と話していく中で

学校でも家でも

〝挨拶や会話する時は 
 必ず ガッツリ目を合わせてやってみよう〟
〝話している人の目(顔)を見ることを
 繰り返し教えていこう〟
ということになりました。
ゆうくんは目も合わせずに話す事が多くて
ガッツリ目を合わせることで
〝話す〟ということを自覚させていこうと。
それと
話している人を見る事が出来るようになれば
その人の話を聞く意識にも
繋がっていくんじゃないかと、
切実な願いも込めて🙏😅
でも確かに 視覚優位なゆうくんに対して
なぜ今まで 気づかなかったんだろう...💧
〝聞く〟〝話す〟ことばかりに
意識が行ってしまっていたからかな。
とりあえず 大袈裟なぐらい、
ガッツリ目を合わせていきたいと思います😁
そんな簡単に変わるとは思ってないけど
会話が変化していくといいな。
それと 友だちのこと。
長くなってしまったので
また次回に書きますね。