前期破水したため、急いで荷物を抱え、産院へ。

破水でお産が始まったのは、三姉妹のうち、
ちよの時だけでした。


産院に着くと、陣痛はほぼない状態でしたが、
子宮口5cm開大

そのうち胎便まで見られるようになり、
母子の感染予防、ということで抗生剤の内服薬と点滴が始まりました。

点滴から、血液、胎盤を通してお薬が赤ちゃんにも届くから、
と言われました。


羊水はどんどん流れでていくし、胎便なんて、
赤ちゃんが苦しがっているの赤ちゃん泣き
もうちょっとでお外の世界だから、がんばれ…(赤ちゃん&わたし)!


日付が変わるころ、陣痛がきて、
さらに破水から約4時間後。

午前1時頃から、話ができないくらい痛み
強くなってきましたピリピリ

あまりの痛みに、手足が勝手に跳ねる跳ねる昇天アセアセ

そんな自分が心配に驚きなって、
陣痛の合間に、助産師さんに

こんなに跳ねてて、大丈夫なんですかアセアセ

と聞けば、
うん、みんななるなるにっこり笑いとの答えガーン


でも立ち会いしてたパパは、
子癇かと思った…
(注意妊娠中毒症の一種で、産前産後に多く、
けいれん発作・失神・昏睡を起こす)
だそうです滝汗


次の④↓に続きます!

話がゆっくりでスミマセンアセアセ
生まれましたら、乳幼児期のちよの特性について
詳しく語っていく予定です。

最後まで読んでくださり、ありがとうございましたオーナメント。 

いつも、いいね&フォローとっても嬉しいです照れ