ある墓地の

ある一部のお墓だけ

ゾンビたちが暮らしている

ある種平和なゾンビだ

 

そこへ新入り

白を黒と言い切って勝ちにこだわる弁護士

彼もまたゾンビとなっていた

 

彼の残した財産を手に入れる為に

愛人は情人を連れて墓にやってくる

同じく娘も彼らが狙っている

金庫の鍵が入ったペンダントを探しにやってくる

 

果たして

誰がペンダントを手に入れるのか?

なぜ彼らはゾンビとなって存在しているのか?

 

コメディーにちょっとだけハートフルな話

 

 

 

 

赤坂レッドシアター

小劇場と言えばそうかもしれないが

ある種の品格のある劇場だと思っている

ので

劇場入ってちょっとばかり驚いた!?

チープな墓地のセット

とてもこの劇場のランクとは思えない!

例えばシアターKASSAI・萬劇場のような

いかにも小劇場という風合いのところなら

そんなに違和感はないのだろうけど・・・・・

センスがイイものだったり

しっかりとした作り込みのあるものだったり

たまたま私が観ているものが

そういうものばかりだったのかもしれないが・・・

最近のワン・ツー・ワークスの定番劇場

いつもそのセンスの良いセットには魅せられる

また先日観た粟根さん出演の舞台も

セットの造り込みが細かいところまで丁寧に作られていた

この劇場でこんなチープなものは観たことがない

物凄い違和感を感じた

 

ストーリーも単純すぎる

確かに面白いっちゃ面白いのだろうが

この劇場にこの芝居は

セット同様あまりに似合わなさすぎる

 

観劇友のМさんが来ていた

“アタシ他誘われてたんだけど・・・あっち行けばよかった”

と一言

同感!私も“あっち”観に行けばよかった

 

 

 

やっぱ“箱”は選ぶべきだね。

 

 

 

 

 

 

 

  赤坂RED/THEATE赤