harumi姉さんのああだこうだ
  • 06Jul
    • 暑さに負けてる日々

      先々週からずっと咳がとれないまま観劇控えめお仕事ちょっと多めで過ごしおりますパワーダウンで家に居てもぐったりしているこの時間あれば感想書けるのに・・・と思いつつ確か8本溜まってますそんな状態のところに十条の神輿のお誘い確か今年は本祭り朝から5時くらいまてだったような・・・呼んでくれる友人の店の後片付けして帰るので家に帰るのは10時過ぎ暑さ負けしている今年さすがに行く!と即答出来ずさて本日はお仕事ドリンク剤と風邪薬このところ必須アイテムです。

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    • 暑さに負けてる日々

      先々週からずっと咳がとれないまま観劇控えめお仕事ちょっと多めで過ごしおりますパワーダウンで家に居てもぐったりしているこの時間あれば感想書けるのに・・・と思いつつ確か8本溜まってますそんな状態のところに十条の神輿のお誘い確か今年は本祭り朝から5時くらいまてだったような・・・呼んでくれる友人の店の後片付けして帰るので家に帰るのは10時過ぎ暑さ負けしている今年さすがに行く!と即答出来ずさて本日はお仕事ドリンク剤と風邪薬このところ必須アイテムです。

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  • 24Jun
    • 無理をしたら

      W観劇三日敢行これをするにはかなりの体力と旦那様という壁があるわけで・・・風邪をひいて旦那様からの厳しいお叱りがあったわけです。風邪ひいたままお仕事三日普段はしないマスクで時々トリップしながらふんばっております。無理観劇の結果は三勝三敗一番期待していなかった劇団がとても良かった来週はおとなしくしています体力不足を痛感するこの頃です。

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  • 19Jun
    • ものづくり計画『希望のホシ』

      ハードボイルド風人情喜劇なんのこっちゃという感じではあるが観て納得!の作品「瀬戸の花嫁」に続きまたも感動でボロボロ涙がこぼれたそして人は心の拠り所があれば頑張れるものだと我が息子君を想いつつ母は頑張れる母でありたいと強く思ったのであった七年前銃撃事件の被害者沢木は記憶を失った事件は未解決のまま沢木は過去の記憶をうしなったまま民宿で働いている穏やかな生活になじんだ頃やって来た刑事たちある殺人事件で使われた銃が沢木の事件の時のものと同じものだった事件の鍵は沢木の記憶そうにらんだ彼らは沢木の思わぬ真の姿を知ることとなるそして刑事はブレるそんなお話フライヤーはハードボイルドっぽいが中身は完全に人情喜劇派手なアクションはないその分心があったかくなるストーリーが隠されていた観終わってようやくタイトルが心の中に落ちてきた希望のホシなるほどねぇもう公演終わっているので書いてしまうが希望の星ではない希望を持って生きていたホシなのである施設で育った沢木はぐれていい加減な生活をしていたが自分の育った施設の子供たちと接するうちに子供たちの成長に希望を見出したクリスマスに誕生日事あるごとに子供たちにプレゼントを贈った前科ある自分の為に施設に迷惑をかけてはとマスクをして子供たちと接していたがそれを知ったムショ仲間が施設をゆすったそれをなんとかしようとし撃たれた沢木しかし思い出せないその時の出来事その男が殺されたことをきっかけに沢木の記憶が少しづつほぐれていく話守るものがないものの強さ守るべきものの有る強さ私には前者は強さではなく人生を捨てているように思える後者は実感としてわかる強さである(またわたし話になる)私とてそう強い人間ではない息子が生まれた頃はいろいろ問題もありもう全部捨てたい気持ちになったこともあるしかし“親が逃げたらこの子が駄目になる”そう奮い立たせてなんとか今日までやって来た母は強し自分一人で生きていたら人生リタイヤしていたかもしれない息子という存在が私を支えてくれた私が守らなくてはならないものが実は私を守っていてくれたのだそんなことを思い浮かべていたムチャを繰り返した沢木は多分自分の人生どうでもよかったのだそれが子供たちと接するうちに希望を見始めたこの子たちの未来を見守りたいその希望を持った沢木そしてその想いを受け止めていた子供たち嫌でもじんわりと涙が出てくるくそ~また泣かされてしまったよものづくり計画さん!派手なアクション無しサスペンスを感じるシーンも無し冷たい刑事ではなく人が好過ぎるあったかい刑事たち沢木を守ろうとする民宿の人々演出も今時で考えたら地味それでも想いの伝わる作品としては上出来ではないだろうかと私は思う。

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    • スタジオライフ『アンナ・カレーニナ』

      “これはスキャンダルですわよ”というキャッチコピーなかなか良いインパクトでございますロシア文学ってなんか重い・暗い・小難しいというイメージが強くてこの作品も題名だけは知っているけど読んでみようなんて間違っても思わなかったそれを払拭するような“これはスキャンダルですわよ”とてもライトに厄介なことを言い表している実際舞台の方もライトな仕上がりになっていたのではないだろうか?政府高官の妻であるアンナが浮気がばれた兄の為に兄嫁のドリーをなだめにやってくるそこで彼女は貴族のヴェロンスキーと出会い恋に落ちる愛情を感じられない夫とひたすらアンナを求め続けるヴェロンスキーやがて彼女は夫と子供を捨て若い恋人のもとに走るが離婚に応じない夫の為に世間から非難を受け孤立し列車に飛び込んで死んでしまうここに兄夫婦兄の親友のリョーヴィンの話が対比のように絡む有難い事にWキャストのこの舞台どちらも観ることが出来た月のように寂しげな曽世アンナ華のようにあでやかな岩崎アンナこの二人だけでも舞台の雰囲気が変わる曽世アンナは控えめで内側に想いを秘めるようでそれが爆発していくように感じた対し岩崎アンナはあでやかで情熱的欲望の求めるままに行動しているかのように見える同じ作品同じ役でこんなにも印象が違う重ねて言うと他のダブルキャストヴェロンスキーと結婚できるものと思っていたのにしっかりはぐらかされたキティ久保キティは少女そのもの実に可憐で愛らしい相手役の山本リョーヴィンとの身長差はなんとも残念だが・・・(この舞台女性役の背の高い事!三上君や松本君が揃っていたころがちょっと懐かしい)寂しげな曽世アンナとは良い対比だった対し関戸キティこちらは普通の感覚の女の子こんな言い方はおかしいがごく当たり前の女子の存在感これはこれで難しいんじゃないか?それゆえに岩崎アンナの存在感がやたらと大きい相手役の仲原リョーヴィンが関戸キティに対し幼く見えるのが残念!これは個人の好みだがアンナの人生を大きく変えてしまうヴェロンスキーここがねぇ・・・美青年貴族?ちょっと足りない気がする愛する人と一緒にいることが自然という理想論を掲げるにはその雰囲気が大人過ぎるもっと純粋で世間知らずな若造でなくては更に美貌のアンナ一瞬で虜にするだけの容姿も必要ここがわたし的にはネックになった長い話である曽世アンナの時より岩崎アンナの時は30分くらい端折った気がする確か初日は6時開演で終わったのは9時半くらいではなかったかと・・・・・その後は6時半開演で9時半この30分消えた部分が有りだったのか?いらなかったのか?なんとも気になる所である観ていてそんなに長さに苦痛は感じなかったスキャンダルな部分だけでなくロシアの貴族社会の崩壊や農業改革・鉄道事業の発展当時のロシアという国の姿が描かれている本当はもっと深い部分もあるのだろうなと思いつつやっぱり原作読む気にはならないざっとどんな話なのか分かっただけで良しとしようまともに読んだら眠くなるか陰な気分になるか苛つくかのどれかだ岩崎アンナが華やかに美しかったでいいではないか。

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  • 18Jun
    • 急募!

      9/20 19:00博品館劇場「あちゃらか2」誰か一緒に観に行きませんか?面白いのは100%!!(だと思う)良席ではないと思うけど・・・どこでも構わん人メッセージ下さい。

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  • 11Jun
    • 急がんと・・・うぅでも・・・

      本日W観劇なので夕ご飯の下ごしらえやら掃除やら洗濯やらあれこれやっておかなくてはならないのですがテレビの前から離れられない録画しているから後から観れるのだけどやっぱりON TIMEで観たいと思ってしまう・・・時計観ながらジリジリ半面感動までしているこのジレンマ!そりゃなんのせいかと言えば“トニー賞”でございます!この授賞式のなんと贅沢なことか!毎年楽しみにしております今年はブロードウェイも映画作品やらアニメやらまたリバイバル物が多くオリジナルが少ないそう言う点ではちと物足りないものもないわけではないけれど演出の素晴らしさダンスの美しさ演技の凄さやっぱり目が離せないのでございますそんでもいい加減出支度しないと・・・今日はあやめ十八番時代絵巻asht観劇予定ですちなみに今ミュージカル・リバイバル賞発表「アイランド」ヒロインの表情がとてもイキイキしていて魅力的でした演出もとても楽しい!加えて受賞者のコメント人種とか国とかそういうものを超える演劇の力的なものが大変多いように感じました人種の壁を越えた受賞者がそこにいることがブロードウェイ演劇の魅力の一つかもしれません。

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  • 09Jun
    • トツゲキ倶楽部『あたしのあしたの向こう側』

      あの時、違う選択をしていたらって思うこと、きっと誰もがあるんじゃないかな。あたしはある。今となってはただの後悔でしかないんだけれど、もし違う道を選んでいたらあたしの人生は変わっていたかもしれないって。でもたぶんおそらくきっと、あたしはそんなこと思っちゃいけなかったんだ。だって。今あたしの目の前に、違う道を選んだアタシが現れちゃったんだもん……!! だからあたしは、アタシに、負けない。パラレルでコミカルでミラクル。なんと、SF!?(少し不思議!?)な人間群像劇!2015/11初演トツゲキさんと初めて遭遇した作品面白い作品だと始めから分かって観ているある種の安心感のはずだった脚本・演出の横森さんが挨拶の時に“出演者をwatchしてみて頂くとまた違う面白さが・・・”的なことを言ってらしたはいそうなんです最初からSUMIO Watcherこんなこと言ってはなんですがこのところどうも彼の芝居が納得いかないなんかねぇ・・・淡々とした芝居ばかりで感情とか熱とかそういうものが封印されているような・・・主役の櫻井しおりの選択により変わっていった人生の櫻井しおりが一度に何人も現れる話その枝分かれした彼女たちしっかりポジティブに成功したものチャンスのしっぽを掴ますに来たもの行ったり来たりを繰り返すものデザイナーにイラストレーターに漫画家と様々な性格・職業のしおりがあらわれた前回も疑問だったのだけどそういう彼女たちの選ぶ相手が同じケンタというのはどうも納得がいかないケンタか他の誰かという選択はなかったのだろうか?それともたまたまケンタを選んだしおりだけがそこへ集まったのだろうか?それぞれのしおりに対して甘えん坊だったりしっかりものだったり優柔不断だったり同じ人物がまったく違う顔を見せる設定初回の時はそれが実に色とりどりでSUMIOムチャいいじゃん!ちゃんと芝居させてもらっているとオバサンはとても喜んだものだったが結果としては先に書いた通り実に極彩色の出演者の中でSUMIOだけが無色に見えた無味無臭といってもいい(こんなこと書くとまた悔しがるだろうなぁ・・・)全体としては濃い色どりの中で一人だけこういう存在があってもいいのかもしれないしかし彼の演技力を考えると物足りない唯一の救いはラストに戦争から帰って来たケンタここだけは戦場と言う過酷な場から背負ってきたいくつもの想いが彼の背景とその表情に見えたような気がするほんの一瞬のシーンだがようやく彼の芝居が観れたように思えるだから!横森さん!SUMIOにがっちり感情が溢れるような彼が全身からすべて振り絞るようなそんな芝居をさせてあげて!と完全に私の好みではあるが・・・切に思うばかりである全体としては初回よりコンパクトにまとまった感有り演技としては“前田綾香劇場”と言っていいくらい彼女の存在が強い舞台の感想と言うよりSUMIOの感想になってしまいました出来うることならどこぞのプロダクションに所属して違う分野の舞台に出られたらいいねとオバサンは思っています。

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  • 08Jun
    • 厄日か?

      旦那様お忘れの財布を届けにビックサイト夕べというか今朝3時に寝(例のごとく、なかなか寝ない旦那様)5時に起きて彼を起こして力尽き二度目の目覚ましで、6時に起き起きた筈の旦那様が寝ているのを発見!慌てて起こして送り出す息子くんの弁当作って朝ご飯食べさせ出かけたら私は少し寝ようと思っていると旦那様から電話“財布忘れた”バックに小銭はあるが定期がないので帰りの電車賃がない会社のカードも財布の中私が行くしかないんですよね一眠りして出かけ池袋でりんかい線の遅れに遭遇諦めて山手線大崎までなんと35分大崎乗り換えで更に時間がかる国際展示場迄行けばなかなか電話に出ない旦那様ここでまた時間をロスる旦那様指示で普段使わない道を使えば帰りに迷ってしまうしまたまた大崎乗り換えかくして本日の観劇30分遅れで済むのでしょうか?現在14:14渋谷です※書き忘れました!本日マチネ紀伊国屋ホールでした。

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  • 02Jun
    • 漠天『熱海殺人事件』

      アマゾネス編観劇漠天さんならハズレはないだろうそう思ったのだけど決してダメと言うわけではないのだけどなんというか“優等生”の演技を観ているような・・・先にも書いた“生身”があまり感じられないつか作品の特徴として“泥臭さ”人の生身の部分が嫌というくらい前に出てくるものなのだけど(と私は思っている)熱は感じないでもないけどどの役も自分のものになっていない気がしてならない生身の迫力みたいなものが足りない気がする“こういう演技はこうする”という型にはまっているような・・・役が浸み込んで自分だけのその役というのではなくそういう役をまとっているようなそんな感じもっともっと突き詰められるのではないかと思うなんだかんだでここ何年か一年に一回は観てしまっているその中でもアズサハルタのこの作品があまりにも大き過ぎるインパクトを残したせいもあるしばらくあれを超えるものには出会えそうにはないと言う気がする本音言って始まってすぐに合わない的な感覚に陥ってしまってちょっとばかりきつかった出演者が下手だという事ではないやる気も熱も感じるだがその存在感がつか作品の味を出せていなかったという事なのだろうとわたし的には思う。

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    • 張ち切れパンダ『モノクロな姉』

      シアタープラッツかなり昔から足を運んでいる打率としてはあまり宜しくないどうも私には当たりが少ない劇場らしいが今回は大当たり!と私は思っている9年間締められていた喫茶店持ち主が不動産屋を連れてやってくるそこから9年前の物語が始まるとストーリー書いてしまうとかなり書き込んでしまいそうなので(只今上演中)感想のみで人は大事なものが欠けるとそれをその隙間を埋めようとあがく代わりを求めるものもいれば失くした悲しみや苦しさを誰かにぶつけるものもいる殻を作ってそれ以上何も失わないように閉じこもってしまうものもいるやりきれなさに暴力に出てしまうものもいるそういう自分に違うと思いつつそういう自分に嫌悪しながらそしてそういう手段は無理にねじれて歪みを作るこの舞台の上にはそういうものが重く存在しているように思えた簡単にストーリーを書くとダブル不倫の果てに産まれた子供を施設に預け行方不明の母親その子を引き取った姉それが気に入らない弟そして虐待を受けている自分の代わりにしようとその子を引き取ろうとするもう一人の姉それぞれにかかわる人々の話私のブログを読んでくださっている方たちは御存知だと思うがまぁ近いものを体験している私としては舞台の上の彼らを観ていてその“歪み”を感じたわけで逆に自分の歪みはどんな歪みを持っていたのか?今更考えることとなった幸い私には腹違いの弟を恨む気持ちなど最初から全くなかったむしろ彼は大人の勝手の被害者だと思っていたそれを感じさせるものを彼から感じた時は悲しい気持ちになった父に振りまわされ面倒な思いをしたという点では同じ被害者としての共通の意識もあった弟も私に対して殻をもつことはなかったと思うただ父に対しては世界が変わったような感覚はなかったとは言えないひととき父には心を許すことが出来なくなっていたのは事実だ今はそんな感情も日に日に薄らいでいく空いた穴を埋めてくる存在や日々のあれこれ時間はそんな感情も遠いものにしていくこんな風に思ったのは出演者の演技が生身を感じさせるものが多かったからだろうと気になっているのはタイトル“モノクロ”=単色これはどう意味にとればいいのか?“単色な姉”姉をどういう意味で表しているのか?いまひとつ理解出来ずがちょっと悔しい機会があったらまたぜひ拝見したい。シアタープラッツ6/4まで

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  • 31May
    • 『シラノ・ド・ベルジェラック』

      有名過ぎる作品なので多分知っている方は多いと思うけど一応ストーリー簡単にシラノは剣豪であり詩人であり優れた才能の持ち主人に好かれるおおらかな人柄ではあったが持って生まれた容姿に強い劣等感を持っていた彼の鼻はやたらと大きくそれを彼は気に病んでいたそんな彼の愛するいとこのロクサーヌ美しく聡明な女性想い募らせるシラノであったが彼女は美しいクリスチャンに一目惚れ!クリスチャンもまたロクサーヌに一目惚れ!そりゃ両思いでいいじゃないかと思うが彼女は美しい言葉を必要とする乙女彼女が望んだ手紙にストレートな言葉を並べるクリスチャン見かねたシラノが手を貸しシラノはクリスチャンの名を借りてロクサーヌへの想いを綴る・・・・・楽しく愉快で爽快でたまんなく面白くそしてとても切ない・・・もうもう盛りだくさんに目一杯素敵すぎる舞台でございました!シラノ・吉田鋼太郎ロクサーヌ・黒木ひとみクリスチャン・大野拓朗(Wキャスト)かなり昔市村正親さんのシラノを観たその時も市村さんの圧倒的な演技に驚かされたが(ロクサーヌ・西田ひかる クリスチャン・山本耕史)また一味違う吉田シラノ豪快で粗野な魅力がある人情家で権力に媚びない生き方が前に出ている百人切りのシーンそんなん有り得ないだろ?というコメディ的な殺陣それがなんとも心地よいたとえ鼻が大きいにしてもこれだけ魅力的な男性は少ないだろうと思うばかりまぁこれが自分の旦那様なら困ったものだが・・・・・“中身のないイケメンは三日で飽きるが中身のある不細工は三日で慣れる”“会話のできる不細工は友に成れるが 会話のできないイケメンは苦痛である”by harumi若い頃やたらとイケメンを連れて歩いていた私その実感であるすべてのイケメンがそうだというわけではないがこういう奴は少なくないまして仕事の出来ないイケメン最悪である!と言う実体験からこのシラノはとてつもなくイイ男に思える多分に声にお疲れが出てしまっているのはなんとも残念ではあるが当たり役という声は間違ってはいないと思うさらに言えば黒木ロクサーヌ!西田ロクサーヌは綺麗な女性というイメージ受け身な女性を感じたが黒木ロクサーヌは実にイキイキと恋する乙女を演じているクリスチャン役の二人に比べるとやはり少し年齢的なものを感じてしまわないでもないがその美しさ・愛らしさ・大胆でおちゃめなにより登場した時点で別物の存在感!流石過ぎる!そして今まで認識していなかった大野君このクリスチャンがとてもイイ!愛おしいくらい少年のまっすぐな気持ちが出ている青年ではない!このクリスチャンもロクサーヌも恋に恋するものたちで本当の愛というものを知らないところから振りまわされるシラノがいる基本別物の二人本当は互いの真実を知ったうえで向き合わなければならないはずただただロクサーヌを大事に思うシラノのせいで間違ったカップル誕生となるまぁ一緒に暮らせばすぐにわかることだが・・・・・それでも“だい だい だい好きだぁ――――!”このドストレートな愛の告白!!!(実際ロクサーヌにしてはいないが)私だったら“ドキュン”ものだ美辞麗句並べ慣れるよりこの方がよっぽどハートに響く本当に純粋培養の良い子なのだ戦場で毎日ロクサーヌに手紙を届けるシラノようやくその想いに気づくクリスチャンそして戦場に現れたロクサーヌの言葉で彼女が愛しているのは自分ではなくシラノの心だと気づくクリスチャンこの自分は愛されていないと感じる切なさ自分が空っぽのように思える虚しさここでも大野クリスチャンがイイ芝居をしているここで少年はようやく青年に変化して行くそれが観てとれるこれから要checkでございます大野君!メイン三人が本当に各々GOODで魅せ方も楽しい舞台でございましたあえて難を言うなら出だしがちょっとばかりぐたぐだしぃいらない部分もあったのではないかと・・・それでも3時間10分の長丁場(途中休憩20分有り)飽きることなく楽しませて頂きました!

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  • 28May
    • 熱中症、夏風邪・・・そして

      今日は神輿疲れと飲み過ぎでダウンしています土曜日半纏取りに行っただけのはずの旦那様がお昼に出かけ帰って来たのが次の日の朝六時半!これは一緒に出掛けるのは無理だなとひとりで出かけようとすると“ちょっと待って30分”を二回繰り返し朝からイライラする私ようやく花園神社に着いてちょっと屋台でおじ様方と話しているうちに神輿は昼休憩!!午後から本気で頑張ろと担ぎ始めていると電話が鳴りこの間銀座でお世話になった方が来ていると連絡ありでまた屋台の方に行って生ビールとおしゃべりとなりまた違う知り合いが参加しそんなこんなでしゃべっているうちに御神輿終了!!!あぁーーーん担ぎ足りないよぉ!と帰り道泣いてダダこねたビールばっかり飲んで煮込みと焼きそばをほんのちょっとつまんだだけでまともに食べていなかったせいか?朝は絶不調(さっき事務所のお姉さまから電話あり声だけで“大丈夫?”と心配されてしまった)最近体がダメですねぇ・・・・・次は8月の1週目十条の神輿そして9月は2週目地元3週目また銀座の方にお誘い頂いた(場所忘れた?)4週目はふくろ祭りという状況なので“9月は仕事しないよぉ!”と旦那様に宣言!演劇祭シーズンで観に行きたいものもたっぷりあるはずだしねそれまでに体鍛えないとです!ちなみに先週は観劇一本のみ(さすがに体が参ってました)スタジオライフの「アンナ・カレーニナ」曾世さんメインを観てきました4日に岩崎さんメインの方を観る予定ですなので感想はその後で。

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  • 22May
    • 東京AZAЯASHI団『NoBody,NoPartytZb』

      バックステージコメディーです推理劇の舞台裏開演前のそこは慌ただしい舞台監督が骨折の為制作の女子が代わりを務めることとなったなんとも不安な空気ただでさえ慌ただしい最中に・・・女優二人の言い争いが続くそこへ挨拶に来る脚本家さらに自動販売機の修理の男が紛れ込みスポンサーの母娘が見学に来るなんとも騒がしいその中でとんでもない出来事が起こる小道具の入った箱がない?どこを探しても見つからないグラスやお盆聖書に懐中電灯・・・ないものはない!次々ストーリーとは全く違う代用品が使われ音響も照明もトラブルが続き怒り出す脚本家それでも舞台は続く一度幕を開けたらもうやめられないそして後半このトラブル続きの推理劇が舞台の上に現れるさっきまで笑っていたツボが更なる笑いを巻き起こすそして想定外の無茶苦茶なラスト!前半はフフッという軽い笑いだった私も後半は声を上げて大笑いしていたこの種の舞台何本か観ているが大抵舞台裏のドタバタのうちに終わるそれだけでも充分に面白いがいつも表側も観てみたいと思っていたようやくそれを観せてくれる舞台に遭遇思っていたよりも面白い!その図の期待感が半端なく上がるそして“待ってました!”的に事が起こるのだ当然観客の反応は大きくないはずがないまたそれ以外にも度を外してしまった役者たちの我儘や勘違いで舞台がまともに上演されることが奇跡にさえ思えるなんとも危ういものにも思えた少々落ち着いたので予定していたものだけはなんとか観劇土曜日仕事こういう時に限って遠出しかも日曜はさらに遠いし早出だというので体調不良を理由にパスさせて頂いた当日になって穴は開けられない今週もお仕事金曜日のみうーーんこんなん続けたら収入が・・・・・御神輿の誘いもほどほどにしないと・・・・・と御神輿の為に土日を休みにしてしまう私でした前日仕事していると疲れが残って思いっきり担げないという歳なのですよはぁ・・・体力欲しい!

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  • 18May
    • タッタタ探険組合

      ある墓地のある一部のお墓だけゾンビたちが暮らしているある種平和なゾンビだそこへ新入り白を黒と言い切って勝ちにこだわる弁護士彼もまたゾンビとなっていた彼の残した財産を手に入れる為に愛人は情人を連れて墓にやってくる同じく娘も彼らが狙っている金庫の鍵が入ったペンダントを探しにやってくる果たして誰がペンダントを手に入れるのか?なぜ彼らはゾンビとなって存在しているのか?コメディーにちょっとだけハートフルな話赤坂レッドシアター小劇場と言えばそうかもしれないがある種の品格のある劇場だと思っているので劇場入ってちょっとばかり驚いた!?チープな墓地のセットとてもこの劇場のランクとは思えない!例えばシアターKASSAI・萬劇場のようないかにも小劇場という風合いのところならそんなに違和感はないのだろうけど・・・・・センスがイイものだったりしっかりとした作り込みのあるものだったりたまたま私が観ているものがそういうものばかりだったのかもしれないが・・・最近のワン・ツー・ワークスの定番劇場いつもそのセンスの良いセットには魅せられるまた先日観た粟根さん出演の舞台もセットの造り込みが細かいところまで丁寧に作られていたこの劇場でこんなチープなものは観たことがない物凄い違和感を感じたストーリーも単純すぎる確かに面白いっちゃ面白いのだろうがこの劇場にこの芝居はセット同様あまりに似合わなさすぎる観劇友のМさんが来ていた“アタシ他誘われてたんだけど・・・あっち行けばよかった”と一言同感!私も“あっち”観に行けばよかったやっぱ“箱”は選ぶべきだね。 赤坂RED/THEATE赤

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  • 17May
    • ご心配頂いて・・申し訳ないです。

      昨日のブログで体調不良と書いたところメールにコメントあちこちから頂きまして有難く思うばかりです今日も寝起きは絶不調でしたが午前中一時間半ほど睡眠をとったせいかひとまず落ち着きました先ほどワイドショーを観ていたら熱中症の話題なりやすい人の特徴を表示してまして当てはまるものがかなり有り“あっもしかして熱中症ってやつですか?”と勝手に納得した次第睡眠時間に関しては旦那様次第なのでどうしようもないけど(当然彼も睡眠時間少なく・・・今日あたりやばいかも!?)他のことは注意したいと思いますさて今日も暑いです水分タップリ採ってそろそろ動こうかと思います

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  • 16May
    • 体調不良に、あれこれ

      一昨日ぐらいからなんか調子が悪い昨日はどうにも我慢できず夕方30分ほど横になっていた今日も午後からなんか変?よく考えてみると最近寝不足(多分最近の平均睡眠時間四時間切ってる)加えて・・・母の日に息子君にスルーされるという精神的ショック!?さらにこの暑さ・・・夏バテ?なのかも!?暑くなってからのこの体のだるさもう夏バテの季節なのかと・・・驚く来週は花園神社の御神輿この暑さに早く慣れんとねあぁ何にもせんと転がっていたいしかし主婦に完全休業はない買物行かんと・・・・・というわけで今週は観劇数激減本当はラビット番長行きたかったけどうっかり予約忘れて完売状態しまったと思いつつこの体に無理をさせる訳にも・・・と言い訳をする転がりながら「アテネのタイモン」を観結局眠れず吉田鋼太郎さんの演出の面白さに目が行ってしまったらしい29日「シラノ・ド・ベルジュラック」鋼太郎さん主演の舞台観劇予定かなり以前に市村正親さん主演のものを観ている一緒に観に行った役者の友人が「市村さんは早死にするんじゃないのか?」というくらい市村氏の凄い演技を目の当たりにしたまたあんな凄い舞台が観れるんじゃないのかとそれを考えるとワクワクするが頭の中と体は別物こうやっていてもやっぱりだるいなんかパワーアップすることないだろうか?ただただ動きたくない・・・。

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    • 急募!

      18日お暇な方、タッタタ探検組合「隣のゾンビ」赤坂RED/THEATER2018年05月18日(金)14:00開演ペア招待なのをすっかり忘れていた!誰か付き合って!面白いかどうか?うーーんわからん?

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  • 11May
    • 劇団オモテナシ『最強の姉妹』

      簡単に言えば頭が良くて腕っぷしが強くてテニス・ダブルス負け知らずの“最強の姉妹”の姉妹喧嘩の話とても仲が良かったのに今は憎しみあい顔を合わせれば真剣持ってけんかする姉妹とそれに振り回される友人たちの話普段はおとなしく妹思いの双子の兄ちゃんはマスクを被るとひとが変わる彼らの父は他人の振りで暮らしているこの設定コメディだから許してもいいがどうしても譲れないのはモノを壊したり人の想いを踏みにじる双子にみんなが親身になる事とても愛されるキャラには見えないのだむしろそっぽを向かれてもおかしくないはずなのに二人の為に振り回され続ける友人たちその理由が足りない双子を演じる二人の女優も二人とも表情が足りない“これは”という愛らしさが今一つ出てきていないまだ若いキャストなので演じるだけで必死なのかもしれない殺陣もかなり遅くてタイミングのズレが目立ったそういう色々で頑張りが逆方向に行ってしまったのかも?これは経験で変わってくるだろうと思うでもこんなこと言っては何だが出演者全体のレベル・内容シブゲキで演じるレベルか?という気はしないでもなかった。

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  • 10May
    • 火遊び『焔の命ーー女優の卵がテロリストになった理由』

      2020年。東京五輪を目前に控えた都内で、連続爆発テロが起こる。犯行に及んだのは、若者で結成された【焔の命】という小さな劇団。彼らはどのようにして日本を震撼させる事件を起こすに至ったか?真相を追い、一人のライターが主犯の足跡をたどる。女は回顧する。希望に満ち、新しい仲間と共に夢を語った日々を。演出家のもと、社会をよくすると誓い合った日々を。集団心理に呑まれ、暴走していった自分たちをーー。「命の燃やし方は自由だ」ここは青春の最果て。暴力も宗教も関係ない平和なあなたへ。すぐそばにいる。わたしから告ぐ人間劇場。上演中なのでこれから観る方ネタバレありありなのでご注意を女優と言えどおどおどとした真理子にはそういう女性が持つたくましさや強さオーラや華やかさは微塵もない風水に頼り切った母は世間体が悪いと早く就職することを望んだそこそこ頭が良かったのに大学で演劇に出会ってしまい劇団にしがみつく生活となった恋人はいるが稽古に忙しくなかなか会うことも出来ない夜のバイトと劇団の稽古で日々過ぎていく演出家の森小難しい言葉を並べ自分はひとつ上にいることを誇示したいタイプそれは演技指導と言うより思想的でもあるそれを崇拝している女優の永田新しく入団した小嶋二人にとって森は絶対の存在だった逆に純粋に演じることだけを望む坂口楽しければいいと思っている遠山・山田世界を放浪して日本人離れした感覚の加藤抜け目ない制作の重信この劇団メンバーの暴走が日本中を震撼させる事件を起こすもともと劇団の経営は行き詰っていたそれでもしがみついたものたち離れることのできない者たちは悪あがきをしさらに言い訳をしそれを正当化させるための手段を考える放浪していた加藤化学に強い重信がいたことが思い付きで終わらない原因となったどうしても芝居がしたい坂口が死に爆発犯になりたくない遠山は脱走の上殺された小さな集団の心理というものは怖いものだ先導するものがいてそれに賛同するものがいるそれが全体の正義になる他社会では有り得ないことが閉鎖された世界では是とされ逆らうものは反逆者とされるそしてその異様な熱はどんどん過熱する犯した罪の割にその考えや行動は薄っぺらい積み重ねたものではなく衝動その過程がざわざわするほど伝わってくる時々言葉が詰まったりとつとつとした語りは妙なリアリティを産んだ彼女だけを舞台に残し照明が下手・上手に移動する場面転換としてはなかなか上手いやり方主役の真理子を中心に話が廻っているのがよくわかるしストーリーの緊張が途切れない怯えと不安緊張と孤独怒りとあきらめ生きていること事体が重くなっている真理子こうなってしまったのは持って生まれたもののせいか?過大な期待を親はしていなかったか?その重みなのか?母サイドとしてはそんなことを考えていたいずれも親が子に背負わせたものでその重みが彼女に“何かにならなくてはならない”という追い詰める結果を生んだのではないかと否定や拒絶ではなく理解という行動を親はしなくてはならなかったと切に感じたちなみに車音痴の私だが、ほぼ毎日息子君の仕事の話を聞いている休みの日は彼と一緒に車関係の番組を観ている息子の仕事・興味を少しでも理解したいからだ母にはかなり難しいことだがわからんことには彼がどういう状態なのか?知らない事には大変な時に労わってやることも出来ないしこれを逃したらきっと会話もなくなっていくだろう“お母さんに話してもわかんないでしょ”ではなくこちらが聞く気でいれば“お母さんには難しいと思うけど”とわかりやすく説明しようとしてくれるものだそれと同時に彼の会社での状態やものの考え方も一緒に見えてくる出来た親ではない私は努力するしかないまたそうやって息子と話すことがとても楽しい親よりも吸収するものが多い時期ずっとおんなじ“僕ちゃん”ではないことを親は知らなくてはならない一緒に成長していくつもりで付き合っていかねばすんませんまたわたし話でした真理子の孤独感と焦り観る側をジリジリさせるものがありたどたどしい台詞の爆発は突き刺さるようだった全体の醸す異様な緊張感と熱人はこんなにも容易いものかと悲しくなったあっけない終わりは観客をその世界に放り出して終わった個人的にはお勧めですかなり見応え有かと思います。恵比寿エコー劇場4/13まで

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プロフィール

harumi

性別:
女性
お住まいの地域:
東京都

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