今では想像できない話をしよう。俺が小学生の時。既にネットビジネスは詐欺の温床だった。当時を表すと「異常」

 

ネットならチリ紙の裏に書いてあるようなペラペラの内容でも、飛ぶように売れる時代だった。100円払う価値さえない情報商材が高値で売れまくっていた。

 

ヤフオクではペラペラの詐欺商材が50万円で売れる時代があったのだ。なぜ劣悪な詐欺商品でも売れていたのか。

ネットで詐欺商品が売れていた理由

その答えをザックリと言っちゃうと「人々に耐性と体制がなかったから」だ。

 

つまり、日本人はネットで詐欺に遭うことに対して耐性がなかった。だから何でも売れた。

今の時代はツイッターで「100億円をプレゼント!」とか言っている詐欺師がいるだろ?今でこそアイツらはブッ叩かれてるけど、昔なら多くの人が騙されていた。

 

今、(常識的な脳ミソを持った)多くの人が騙されない理由は、そういったキャンペーンを見たら「あ、詐欺か」と分かる耐性が付いたからだ。

 

そして当時は体制も無かった。2000年代の初頭はそういった詐欺師を撲滅する体制が整っていなかった。むしろネットに繋ぐだけでPCがウイルスに毒される無法地帯だったからな。

  • 耐性
  • 体制

当時はこの2つが揃っていた。だからこそ「誰が買うんだよこれwww」というような詐欺商材が売れまくっていた。

甘い言葉に騙されてしまう情報弱者

ネットで売買されるデジタルコンテンツは形がない。こういった形がない商品を「無形商品」と言う。

 

スーパーで買うリンゴとは違って、デジタルコンテンツは形がない。実際に手に取って味見する

ことが出来ない。それがデジタルコンテンツだ。

 

その上、ネットで売買される商品は基本的に「先払い」。お金を支払ってから商品を受け取る。当たり前だけどコレが厄介だ。さらに返金やキャンセルもない。

 

そのこともあって、結局、何も知らない人々は、アメリカの砂糖菓子のように甘いセールス文章に魅せられて、荒唐無稽の詐欺商品を飛びつくように買ってしまう。

 

これは今も同じだよな。時代は変われど共通部分はある。詐欺の耐性が付いていない老人も多いからな。

 

マジで気を付けてくれよ。

情報商材の返金なんてされるはずがない

情報商材やデジタルコンテンツの中には、返金保証が付いている場合もある。形式上はな。「気に入らなければ30日以内に返金できるよ」とセールスレターにも書かれている。

だけど注意。そんな返金保証は守られない。詐欺師は守ろうとしない。そもそも彼らには守る気がない。

 

何しろ詐欺コンテンツを販売する側は返金を嫌う。特に日本国内の悪質な情報商材屋は返金保証をガン無視する。

 

よく海外でモノを買うのは怖いって言う人もいるけど、海外はすぐに返金してくれる。日本?返金しないんだよなあ。海外より日本の方が悪質だったりもする

 

保証を付けてるなら黙って返金してくれよマジで。

 

あと、1つアドバイスをしておくと、セールスレターに「返金します」と書かれていても、プライバシーポリシーや特商法に「返金は受け付けません」と書かれている場合も多い。つまり表と裏で言っていることが違うってことだ。

 

そんな詐欺行為をしているから、こういったデジタルコンテンツビジネス=詐欺と思われる。

 

情報商材が詐欺なんじゃなくて、この業界が腐っているだけだな。